« タイヤ交換・PilotRoad3(後輪のみ) | トップページ | 【S210】クルマでipodを聴く »

W124 から S210 へ

2013年2月16日(土)

トランスミッションからの異音等、維持し続けるにはとりあえず100万円。その後もしばらくは継続的に相当の出費が見込まれる我が家のW124。
涙の車両入替となりました。

義父が新車のときから使っていたものを譲り受け、2年半/3万キロ弱の所有でしたが、カミさんにしてみれば19年来の付き合いです。

判明している要修理箇所は以下のような感じです。

  1. トランスミッション異音
    リバースで走行するとカチャカチャ音が出始めました。ヤナセではもう寿命だと宣告され、修理費70万円。
  2. アイドリング不安定
    次第にアイドリングが不安定になってきました。スロットルバルブ周りの電子部品交換(20万円)がお勧め、とのこと。ただしそれ以外にもインジェクターやラムダセンサーなどいろいろありそう。
  3. 定番消耗品
    エンジンマウントやプロペラシャフトのコンパニオンプレート、Fサスのブッシュ類など、乗り続けるなら交換したいところです。(合わせて20万円?)
  4. ドアロックシリンダー
    運転席のキーシリンダーが摩耗して施錠不能になりました。今はシリンダーを助手席と入れ替えて使っていますが、交換するとなるとドア2枚、トランク、イグニッションの4点セット。本国発注となります。

今は大丈夫ですが年式的に近々壊れるのは

  1. オルタネーター
  2. ベルトテンショナー
  3. パワステポンプ
  4. ヒーター関連
  5. ラジエター

といった感じでしょうか。
もちろんこれ以外にエンジンオイルやタイヤ、各種フィルター、ブレーキパッドやローター等の交換は必須でしょう。

ちなみにこの2年半で修理(すべてDIY)した個所は

  1. ラジエターのリザーバー交換(水漏れ)
  2. ウォーターポンプ(水漏れ)
  3. 燃料ポンプ(燃料漏れ)
  4. 運転席パワーウィンドウのリンク交換(ギア破損)

が主なもの。お年のせいかお漏らしが多かったです。

ベンツがベンツであった時代のW124、しかも最終年製造のこのクルマは、いま乗っても路面に吸い付くようにヒタヒタとしたフラットな乗り味と、実際の車両サイズよりも2回りほど小さく感じる取り回しの良さなど本当に素晴らしいものです。

今回は最後の最後まで修理して乗り続けるか考えましたが、100万円かけて修理しても、その後10年間"実用車"として使い続けるのは難しそう。趣味として乗るなら良いのでしょうが、我が家ではクルマはほとんどカミさんが子供たちの送迎や買い物で使用しており、出先で動かなくなる、というのはやはり厳しいので苦渋の選択で買い替えを決断しました。

130216080030p1140529_ra 130216105313p1140546_ra

130216125758p1140552_ra 130216111024p1140551_ra

新しい(比較の問題ですが)相棒はS210のE240ステーションワゴン(2002年最終型)。
丸目のヘッドライトと随所にみられるコストダウンでマニアには評判の悪いW210のワゴンですが、まあ、普通に乗る分にはフラットな乗り心地となめらかなV6エンジンが10年分の進化を感じさせてくれます。(W124:19年もの、S210:10年もの)

海王とほとんど同じ時代のドイツ車ということで、おそらくご近所からはどんだけドイツが好きなのか、と思われていることでしょう。

|

« タイヤ交換・PilotRoad3(後輪のみ) | トップページ | 【S210】クルマでipodを聴く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: W124 から S210 へ:

« タイヤ交換・PilotRoad3(後輪のみ) | トップページ | 【S210】クルマでipodを聴く »