« スターターモーターの内部清掃 | トップページ | 定例オイル交換(シェブロン 10w-40) »

スロットルケーブルの調整

2012年11月3日(土) 175,004Km

最近スロットルの操作に少し敏感すぎるように感じることから、久々にケーブル類の調整を確認してみることにしました。

スロットルを少し戻した時に、エンジンブレーキの効きが敏感すぎてガクガクする感じ("ラトル"というらしいですが)が少し目立つようになってきました。ケーブル類の全調整は2010年2月に実施して以来です。

【関連記事】
スロットルケーブルの調整 2010年2月11日(木) 79,857Km

調整のしかたは上のページにあるとおりですが、ポイントは左右スロットルボディに接続する2本のロアーケーブルのバックラッシュのあんばいです。
ガタが少ない(無い)とラトルの原因になり、ガタが大きすぎるとスロットルレスポンスが悪くなる上に、チョーク(ファストアイドル)が利かなくなります。

今回はバックラッシュ=ゼロの点から1回転だけ戻した点に調整しました。

20121103p_rt_upper
↑まずはアッパーサイドの調整ポイントを緩めておきます。

20121103s_rt_chok
↑こちらはファストアイドル(チョーク)の調整ポイント。スロットルケーブルのバックラッシュ調整が終わった後に、ファストアイドルを調整する時に弄ります。

20121103q_rt_lh
↑左スロットルの調整ポイント。チェックナットを緩めて、ヴァキュームゲージをつけた状態でケーブル長を調整します。ゲージの値が動き出すポイントがバックラッシュ=ゼロの点です。
ゼロ点から1回転戻してチェックナットを締めつけます。
ずっとアイドリングしながらの作業なので、オーバーヒート防止のために手早い作業が必要。

20121103r_rt_rh
↑こちらは右側。左右で全く同じだけのバックラッシュに調整します。ずれがあるとスロットルバタフライの動き始めがずれてしまいます。
そうなるとどんなにアイドルで同調をとっても中高回転でバラツキが出ます。

今回はラトルを嫌ってバックラッシュを心もち多めに調整したところ、ファストアイドルがほとんど効かなくなり、再調整しなければいけませんでした。

苦労した甲斐あり、なんとか満足できる状態に調整する事が出来ました。

|

« スターターモーターの内部清掃 | トップページ | 定例オイル交換(シェブロン 10w-40) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スロットルケーブルの調整:

« スターターモーターの内部清掃 | トップページ | 定例オイル交換(シェブロン 10w-40) »