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ダイレクトイグニッションを交換する

2012年10月14日(日) 173,090Km

軽井沢までひとっ走りしてきたのですが、海王の調子がいまいちです。

外から見ても不具合は見つからないので、念のために一番怪しいダイレクトイグニッションを交換してみる事にしました。

ツインスパークになってからの空冷ボクサーはプライマリー側の点火系がダイレクトイグニッション化されています。
高圧プラグコードを使わないのでより高性能、と言いたいところですが、これが曲者で、結構トラブルの原因になっているようです。
BMWのダイレクトイグニッションはバイクだけでなくクルマでも壊れるらしいので、消耗品という事なのかもしれません。

そういった事から、以前予備パーツとして新品を購入してありました。日本のディーラーで買うと目が飛び出るほど高い(\18,350/本)ですが、個人輸入すれば1本8000円弱です。

【参考記事】
パーツの個人輸入-備蓄用予備パーツ【オーダー編】 2011.04.18

20121014g_rt_connector_2
↑まずはDIへ繋がっているエレクコネクターを外します。細いドライバーでポッチを押しながら抜き取ります。

20121014h_rt_di
↑コネクターを抜いたら専用ツールを用いてDIを抜き出します。DIは非常に壊れやすいので、そうっと丁寧に抜きます。

20121014j_rt_parts
↑外したDIと新品DI。

20121014k_rt_install
↑あとは逆の手順で取り付けておしまい。
左右シリンダーをやって10分も掛りません。
最後にブルんとエンジンを掛けて出来上がり。走ってみてのテストは明日のお楽しみにします。

(10/15追記)
65Km走ってみての印象はまずまず。
プラシーボ効果もあるでしょうから、最終的な評価は3日後に満タン燃費が出るまでペンディングです。
このDIは10万キロ目前で新品に交換したものですから、7万キロの使用、ということになります。熱と振動の影響が大きい部位なので寿命なのかもしれません。

取り外したDIですが、今回の交換で海王の調子が好転するようなら捨てますが、あまり変わらないようなら他の原因という事なので、予備パーツとしてKeepしておきましょう。

20121014l_rt_side
↑軽井沢の帰りはザッと降られてしまいました。明日の出動前に軽く濡れ拭きしてZeroWaterで仕上げておきます。

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コメント

いつも参考にさせて頂いてます。
調子が悪いとはどんな状態でしたか?私のロードスターも9万キロを過ぎた辺りで、アクセルのツキ(もっさりした感じ)と燃費の悪化が目立ってきました。アイドリング状態で、プライマリ側のコネクタを両方外しても変化は無く、セカンダリ側のプラグコードを一本外すと片打ちする感じです。
逆にセカンダリ(下側から刺さっている)プラグコードを2本とも外すとエンジンはかかりませんので、ダイレクトイグニッションコイルが悪いのかと思っています。しかしアイドリング状態で予備プラグをコイルに着けて見ると火は両方共飛んでいました。

投稿: masatoman | 2015年7月10日 (金) 16時38分

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