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エンジンオイル補充の流儀

2012年8月4日(土) 166,731Km

猛暑が続きますが如何お過ごしでしょうか?
はるかぱぱは相変わらず仕事が忙しく、バタバタとした毎日を過ごしています。

そんな中、今週は日中の移動をする機会が多かったです。

気温が30℃を超える都内を空冷のバイクで走る事は余りオススメできる行動ではありません。
首都高環状線はほぼ全線が渋滞。高温の排ガスとエアコンの排気を両脇に並んだクルマが放出する間をユルリユルリとすり抜けます。
みるみる間にRIDの油温計は目盛り5を超えて6、そして7まで突入。8を指したらどこかで停まる覚悟でできるだけスロットルを開かずにバイクを流します。

ハンドルに付けたカシオの腕時計プロトレックは周りのクルマの熱やアスファルトの照り返し、自分のエンジン熱を拾って外気温40℃以上を表示。バイクも心配ですが、自分の脳みそが湯だってしまいそうです。

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↑目的地に着いてからパチリ。(走行中は写真を撮る余裕ナシ

こういった季節はエンジンオイルの管理がとても大切。高温に晒されてガチャガチャしたフィーリングになってしまったら交換が必要でしょう。
量の管理も重要で、"不足"は論外として、"入れすぎ"も良い事がありません。
特にこのエンジンの場合はエンジンオイルの量が多いとブローバイ過多になるらしく途端に調子が悪くなります。

ご存じの通り、エンジンオイルの量はエンジン左にあるサイトグラスで確認します。オイルの温度やエンジン停止からの時間の影響でしょうか、表示に結構なバラツキがあることも有名?な事ですね。これを信じてオイルを補充すると入れすぎになってしまったりするので、最近は以下のような"流儀"でオイル補充を行う事にしています。

  1. 帰宅後、エンジン停止から数分(オイルが熱い状態)でサイトグラスを確認して、オイルがグラスの25%くらいまで減っている事を確認
  2. 翌朝、エンジン始動前(オイルが常温時)にサイトグラスを確認して、オイルがグラスの下端くらいまで減っている事を確認
  3. この状態が2,3日継続したところで200cc弱(0.2QT)補充。(補充はシェブロンのケース横にあるスリットで量を確認)
  4. これで暖間時にサイトグラスで75%程度、冷間時に50%程度になるはずです。
    ※ちなみにサイトグラスの上限と下限の差は500cc。下端まで減った状態で250cc補充するとサイトグラスの中心になる計算ですが、実際はもう少し少なめで良いようです。

この方法なら無理な姿勢でサイトグラスを覗きながらオイルを入れる必要もありませんし、入れすぎになる心配もありません。

まあ、クルマはもちろん、最近はバイクでもエンジンオイルが減るなんて珍しい種類かもしれませんが、今のところ1500Km程度に1回の補充なので許してあげましょう。

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↑この目盛で入れる量を計ります。アメリカ産なのでリットルでなくQT(クォート)単位。

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コメント

RT1150に乗っています。以前よりHPを拝見させていただいていて、すごくメンテナンスに詳しく羨ましいと思っていました。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: @csid38 | 2012年8月 7日 (火) 21時45分

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