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ベアリング交換 その後

2011年10月12日(水) 143,260Km

先日交換したパラレバーのテーパーローラーベアリング。
その後、調子はとても快調です。

既に錆びて朽ち果てたようになっていたベアリングを新品にした効果は絶大で、段差等でギコギコいっていたリアサス周りはとてもスムーズに動くようになりました。

誰に聞いてもこのベアリングはよく傷むようなので、今後は定期的に交換してあげたいと思います。ベアリングだけであれば2個で6600円の出費です。

また、表面剥離を起こし始めているにも関わらず一時的に再使用しているドライブシャフトですが、今のところ問題なく働いてくれています。
そして固着していたスプラインがちゃんと動くようになった事で、明らかな変化を感じます。それは、ずっと気になっていた駆動系のバックラッシュ(ガタ)がとても小さくなった事です。

今までは、例えば渋滞などで2速ギアで低速走行時、一度クラッチを切って惰走の後再度クラッチをつなぐと、ギアの歯車がかみ合うまでにガタンとガタを感じる事が多かったのです。
ところが今回の作業後はそういった場面でもカチっとしたフィーリングで駆動力が掛ります。
どうもこういった場面ではスプライン部が僅かにスライドすることでショックを吸収するようになっているようで、スプラインが固着しているとショックがダイレクトにシャフトに掛り、ユニバーサルジョイント等を捩じらせていたのかもしれません。

駆動系のバックラッシュは乗り始めた時から気になっていて、そんなものかと諦めていたものです。ドライブシャフトの固着が原因であったとするならば、買ったときからそういう状態だったという事になります。
つまりガタが多いと思っていたのは、実はガタ(スプラインが動くことで生まれる逃げ)がなかったのが原因だったとは、驚かされます。

まあ、スプラインは動くようになりましたが、ギアの表面が傷んでしまったドライブシャフトは近々新しいものに交換しなければいけません。
ヤフオクでは1150用のシャフトはあまり出ないようです。後ろの部分は1100系のものを流用可能なようですが、相場は1.5万円。これを買っても前半分は捨てるしかないのでもったいないです。後ろ半分も本当に使えるという保証もないし、中古である以上残りの寿命は減っていると考えるべきです。50万キロを目指す海王としてはここで一度リセットしておきたいところです。
結局Motorworksから個人輸入の手続きを進めています。通常のメニューには無いので、メールでセールス担当と連絡を取ったところ300ポンドで新品が購入可能との事。
1150用ドライブシャフト前後セットで P/N = 261176558​02 

到着まで今の剥離シャフトが持ってくれるでしょうか・・・・ハラハラドキドキです。

ところでドライブシャフトの情報を探していたら面白いサイトを発見しました。

http://www.largiader.com/articles/driveshaft/

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