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パニアケースの蓋の傷を、もう少しまともに直す

2011年9月25日(日) 141,649Km

先日海王を倒した時に派手な傷をつけてしまったパニアケースの蓋。とりあえずタッチアップで誤魔化してみたのですが、あまりにひどいのでもう少しまともに直す事にしました。

そもそも今回の修理は、庭の物置を整理していたら1年半前に塗装屋さんにつくってもらったバイアリッツブルーの塗料缶が出てきた事が発端です。

こんな昔の塗料が使える保証はありませんが、50ccほどあるのでパニアの蓋くらいなら足りそうです。
タッチアップペンよりはマシになるだろう、と作業開始です。

20110925a_rt_sander
↑蓋を分解して、傷にはポリパテで肉盛り。あとはサンダーで削ります。

20110925b_rt_shitaji
↑傷のない部分も足付けのためにクリア層を一皮むいてあげます。

20110925c_rt_kizu
↑白く見える部分は下地のサーフェイサー。黒は蓋の素材です。

20110925d_rt_serfacer
↑サーフェイサーを吹いて1時間乾燥。

20110925e_rt_top
↑さて問題の1年半前のバイアリッツブルー。シンナーで適当に薄めて恐る恐る塗ってみます。

20110925f_rt_painted
↑特に問題なく塗れました。色合いも大きく変化していないようです。ラッキー!

20110925g_rt_topcase
↑ウレタンクリアを吹くついでに、ゆず肌が気になるトップケースの蓋も下地処理。こちらは#800で磨いて足付けをします。クリア層を削り取ってしまわないように慎重に作業を進めます。

20110925h_rt_clear
↑パニアの蓋にウレタンクリアを吹きました。2液性のウレタン塗料を1つの缶にまとめた商品で、いつも便利に使っています。1缶2000円と高価で、一度攪拌すると硬化が始まるので、使い切りです。

20110925i_rt_topcase2
↑こちらもウレタンクリアを塗り直しました。秋空の映り込みが美しいです。

20110925j_rt_meter_141649

ということで、今は家の中で乾燥中。
明日朝早くに組み立てて1週間はそのまま使います。
今度の週末以降、ウレタンクリアが完全硬化した後にポリッシャーで磨きを入れたいと思います。

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