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高粘度ギアオイルX9140 その後

2010年3月4日(金) 120,540Km

先日交換した硬目のギアオイルですが、500Km程走っての印象をまとめます。

ちなみに今まで海王に入れたギアオイルの銘柄は

です。
今回はちょっと違う考えでBPのX9140S(80w-140)を入れました。
最大の違いは高温時(通常使用時)の粘度です。
今まで使っていたのはトランスミッションオイルとしてはスタンダードな"90"であるのに対し、今回選んだ9140は"140"です。

ギアオイルの粘度表示は誤使用を防止するためにエンジンオイルとは異なりますので、それぞれをエンジンオイルの規格に当てはめれば、75w-90は10w-40、80w-140は20w-60程度に相当します。

これは、今更ですがメンテナンスマニュアルに指定オイルが75w-140とあったので従ってみた次第です。エンジンオイルと同じで冷間時の粘度は始動時以外には影響しないので、高温時の粘度140で合うものを探しました。
RTのトランスミッションはけっこう熱くなることが経験的に分かっているので、できれば100%化学合成油が望ましいですし、ほどほどの価格で入手可能なものでなければ継続して使用できません。
BPによるとx9140は"FR/4WDのデフ、LSD装着車に最適なレーシングスペックデフ&LSDオイルです。"ということで基本"デフ用"のようです。(デブ用ではありませんヨ)
トランスミッションに使うとどうなるか多少不安はありますが、勇気を出して買ってみました。

実際交換時に缶を開けるとかなりドロッとした高粘度。今まで経験したどんなエンジンオイルよりもギアオイルよりも粘度が高そうです。
更に不安が大きくなりながらも交換作業を実施しました。

結果としては大正解でした。
ニュートラルからコトリとローに入れる感じ、その後加速しながらシフトアップしていくときのスパッと決まるギアチェンジ。停車後にニュートラルに確実に入る感じ・・・。すべてがスムーズで確実です。
始動直後の低温時にも特に悪い印象はなく、今のところネガティブなところはどこにもありません。
今までつかったギアオイルの中で最もお勧めのオイルだと思います。

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