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ブレーキ関連作業 ・・・その後

2010年3月4日(金) 120,480Km

先日まとめて作業したブレーキ関連の整備ですが、その後の状態をまとめます。

  1. ブレーキディスク
    前後ともGRIMECA製の鋳鉄ディスクです。
    錆びそうだったのでパッドがあたらない部分にジンクロペイントをスプレーして取り付けました。
    純正品を日本で購入することに比較すると激安品ですが、特に問題も無く普通に使えています。
    今のところ錆も発生していません。
    取り付け時に感じたのですが、形状は純正品とまったく同じで、加工精度も十分のように見えます。
    歪みやブレも無く、今のところ悪い点は見つかっていません。
    フロントはまだアタリが出ていないようで、センタースタンドを立てた状態でタイヤを空転させるとブレーキを引きずる気配もありますが、少し前に換えたリアは綺麗に空転するのでもう少し様子を見たいと思います。
  2. ブレーキパッド
    フロントのパッドは純正品。1セット目は実に12万キロ無交換でした。
    鳴きも無く、効きも良い、安心して使えるパッドだと思います。
    リアは社外品の(EBC製)パッドです。
    少しディスクへの攻撃性が高いようで、ディスクに円周方向の模様がつきます。(今のところ溝にはなっていません)
    効き自体や足に伝わるフィーリングは他のパッドと大差ありません。
    今まで試したパッドの中ではフェロードのものが(効き・減り・攻撃性・価格のバランスで)一番良かったかもしれません。
  3. ブレーキフルード交換
    こちらはプラシーボ効果を含めてもまったく差を感じません。
    ドレンしたフルードは茶色く変色していましたが、タッチが悪化するほどエアをかんでいなかったようです。
    やりがいの無い作業だった、ともいえますが、予防整備の観点からはこれで良かった、と考えるべきでしょう。
    フルード量の調整の事もあるので、今後はディスク交換時にフルードも同時交換するように計画したいと思います。

いずれにしても今回はいじり壊すことなく関連消耗品が一新されて、ひと安心の海王です。

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コメント

はるかぱぱさんこんにちは。
ご無沙汰しております。ROYぱぱです。
ブレーキ関連の作業を拝見し敬服いたしております。また、はるかぱぱさんのRTのパッドやタイヤの寿命の長さにも驚いております。
わたしのRTでは後輪のパッドは4万Kmで2回、前輪のそれは4万Kmで1回の交換をしています。タイヤははるかパパさんの半分位の距離で交換しています。何と無駄な走りをしているのかと反省させられてしまいます。
しかし燃費に関しては不思議なことに同じくらいです。私の場合は主にツーリング使用ですが、高速、山岳路どんな走りをしても2Okm/L位にはなります。近場の市街地だけですと17Km前後でしょうか。RTはこんなところも面白いバイクですね。
ついでの話ですが、以前フランクフルトに行った機会に、現地なら安いかもしれないとBMWディーラーで後輪のブレーキ パッド等を購入したのですが、日本のディーラーとあまり変わらぬ値段でがっかりしたことがありました。また、現地の付加価値税の払い戻しの書類を依頼したところ、部品は対象外とのことでした。
はるかぱぱさんはいつも英国のお店を利用されているようですが、対応も価格も良さそうですので私も今後利用しようかと思っています。
なお私はNETで米国のお店を利用することが時々ありますが、渡米の際に宿泊予定のHotelに送付してもらい、受け取るという方法を取ったことがあります。ご存知だった済みません、米国の税法では他州で買った品物には消費税がかからないようで物によっては送料が浮くこともあります。ポイントは購入店とHotelの所在州が異なることです。
私はこの方法でRTのスターターを購入しました。
重い部品は日本への送料も高いので機会があればトライするのもよろしいのではないかと思います。
長々と失礼いたしました。
花粉症でバイク通勤はお辛いかと思います。お大事に。

投稿: | 2011年3月 4日 (金) 17時42分

ROYぱぱさま こんにちは。
お返事遅くなりました。
タイヤやブレーキの減りは走り方に大きく依存すると思います。荒いとか上手いとかいうこと以前に、高速道路主体だとタイヤは減りやすいのではないでしょうか。
真夏に秋田へ行ったとき、高速道路のSAでタイヤを見たらサーキット走行後のように表面がベトベトしていました。
パーツの手配ですが、私も一度US出張のときにホテルへの配送を頼みましたが、そのときは居住地で無いとダメ、と断られてしまいました。いつか機会があったらやって見たいと思っています。
英国はバイクだけでなくクルマの部品を輸入するにも便利なshopが多いようです。あちらでは古い車を長く乗る文化がありますから、パーツ屋さんという職業が成り立つのでしょうね。

投稿: はるかぱぱ | 2011年3月 8日 (火) 12時28分

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