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SUMIX、その後

2011年2月3日(木) 117,974Km

1月末に交換したPAOベースの100%化学合成オイル SUMIX GX100 5w-40ですが、その後も印象は好転しません。

  • 始動時
    "5w"は伊達でないようで始動時の抵抗感は少ないです。10w-40のシェブロンと比較しても明らかにセルの回り方が軽い感じです。
  • 低温時
    30秒ほどのアイドリング後すぐ走り出すのはいつもの通り。但しSUMIXの場合、このオイル(とエンジン)が温まるまでのフィーリングがガサゴソしていてとても悪いです。
    メカニカルノイズの大きめで、ちゃんと潤滑できているのか不安になります。
  • 暖気後
    RID上での油温は10~15分で目盛り5になりますが、実際エンジンの芯まで温まるには更に時間がかかるようです。
    今まではあまり意識しなかったのですが、SUMIXにしてからはそれが実感されるようになりました。
    だいたい運転し始めてから1時間程度すると良いようで、そうなるとこのオイルでもスムーズにエンジンが回転する感じです。
    この状態でも粘度の高いオイルのようなトルク感、油膜感がないのは銘柄というよりは粘度のせいかもしれません。
  • 高温時
    先日ひどい渋滞にはまりました。
    完全に止まってしまえばエンジンも切りますが、断続的にニョロニョロと動いては停まり、の連続です。
    抜け道もなく、すり抜けも出来ないので列に並んでいたのですが、RIDの目盛りは6を指してしまいました。(夏期なら目盛り7に達していたでしょう)
    この状態で暫く経つとタペット音が目立つようになり、明らかにオイル粘度が下がっている感じです。
    その後クルマが流れ出して、走行風がオイルクーラーにあたるようになってからは油温も下がり、タペット音も元に戻りました。
    この感じからこのオイルは80℃を大きく超えるような領域では大きく粘度が低下するようです。これは水冷前提で作られている最近のエンジンオイルでは珍しいことではありません。

ということで、冷えているときはダメ、熱くなり過ぎてもダメ、というスウィートスポットが狭いこのSUMIX。
今後どうしようか検討中です。

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コメント

いつも拝見させております。kohkiと申します。
わたしもR259のR1100RSを乗っております。

去年AGIPの5W-50を入れてましたが、冬期の始動は良好なものの、ガスケットからの滲みがひどかった経験があります。
1150で対策はされているのでしょうが、国内のストップ&ゴーが多い環境では、元来の熱歪みの大きさとOIL温度の変動が相まってR259には細かくて柔らかいOILは相性悪いようです。

 ギアボックスとデフですが、私はミリテックを規定量配合してます。温まった後のガランガランも多少静かになります。

ではでは

投稿: kohki | 2011年2月 5日 (土) 10時33分

kohki さま こんにちは。
柔かいオイルによる滲みですが、今のところ私の車両では発生していません。
対策はされていないでしょうから、いつか滲みだすのでは、と思っています。
ミリテックですが。できれば添加剤ではなく相性の良いオイルを見つけたいと思うのですが・・・・難しいですね。

投稿: はるかぱぱ | 2011年2月 6日 (日) 17時07分

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