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ホンダ純正ブレーキフルードを買った

2011年2月21日(月) 119,415Km

できれば今度の週末に行いたいブレーキ関連作業のためにブレーキフルードを準備しました。
といってもホンダ純正ですが・・・。

20110221d_rt_brakefluid

購入したのはHONDA ウルトラ BF DOT4.

ブレーキフルードはDOT規格で選びます。
ほとんどはグリコール主成分で、ドライ沸点、ウェット沸点の違いでDOT3,DOT4,DOT5.1があり、DOT5だけはシリコン主成分(ハーレーはこれが指定)です。

基準 主成分 ドライ沸点 ウェット沸点 粘度
 (100℃)
粘度
(-40℃)
ph値
DOT 3 グリコール 205℃以上 140℃以上 1.5cst以上 1500cst以下 7.0-11.5
DOT 4 グリコール 230℃以上 155℃以上 1.5cst以上 1800cst以下 7.0-11.5
DOT 5.1 グリコール 260℃以上 180℃以上 1.5cst以上 900cst以下 7.0-11.5
DOT 5 シリコン 260℃以上 180℃以上 1.5cst以上 900cst以下 7.0-11.5

ドライ沸点は新品時の沸点。ウェット沸点は吸湿率3.7%時の沸点で、2年程度使用した状態だと言えます。
DOTが上がるほど沸点が高くなるので、ブレーキの作動油としては高性能ということになります。
但しDOTが上がるほど吸湿性も高くなる傾向があるようです。
通常一般車両にはDOT4が使われますが、DOT5.1では低温粘度特性が厳しく定められており、これを新車時から使用するメーカーも増えているそうです。

ブレーキのタッチがカチッとしたりやわらかくなったりするのはフルードにエアが含まれるからで、フルードの粘度はほとんど影響しないそうです。
もちろんパッドの影響も大きいですね。

ま、今回はどこでも手に入るホンダ純正にしました。(ところで1リットルで足りるのでしょうか・・・)

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