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フューエルラインのクイックディスコネクトを対策品に交換

2011年1月8日(土) 114,992Km

BMWは1150シリーズの後半からフューエルタンクを外す際に切り離す燃料ラインにクイックディスコネクトを採用しています。

ところがこのコネクター。当初採用されたものはオス側のプラスティック部品が壊れやすく、金属製の対策品が出ています。
昨年フューエルフィルター交換の際に、この対策パーツは入手していたのですが交換は先送りになっていました。(クランプのカシメツールを探していたからです)

今回フロントサス交換のためにタンクを外す際、2箇所あるクイックディスクネクトのオス側が見事に2箇所とも壊れてしまいました。
※この件に限らず、寒い時期の整備はプラ製品の破損に注意が必要です。
仕方ないので金属製対策品に交換です。

20110108u_rt_disconnect
↑上2個がオスコネクター。下がメスコネクター。オスは2個とも壊れた状態です。

20110108v_rt_new
↑これが対策品の金属製「オス」

20110108w_rt_installed_2
↑カシメツールがまだ無いので、交換は最低限にとどめることにしました。
ここでホースが抜けると間違いなく車両火災ですね。
点検の結果、上下2本有るラインのうち、車両側は短いゴムホースも傷んでいることがわかったので、
車両側ホース2本とタンク側ホース1本(写真赤矢印)
オスコネクター2個(写真黄色)
メスコネクター1個(写真水色)を交換しました。

20110108x_rt_install2
↑タンク側のオスコネクターにつながっていたゴムホースはここに繋がります。フロントタイヤハウスの内側。

ということで誠に中途半端ですがホース3本。オス2個、メス1個の交換です。
ここは結構狭いのでネジ式のクランプは使いたくない感じでした。手持ちのプライヤーでできるだけしっかりとカシメましたが、やはりちゃんとしたカシメツールを買おうと思います。

これでタンクの復旧ができました。

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コメント

いつもながら素早い対応ですね。敬服いたしております。
燃料ラインのオスコネクターは壊れやすいと聞いておりましたが、本当なんですね。
私は壊れた経験ありませんが、噂を聞いておりましたので1年ほど前 燃料系のホースを全て交換する際にオスコネクターを持ち込みでディーラーにて交換しました。
はるかパパさんはメスも交換されたようですが、こちらも内部が樹脂でできていて、オスと同様壊れる可能性が高いということなのでしょうか。
様子を見て予防処置をしようと思います。

このコネクターで思い出したのですが、コネクターのそばに燃料計やポンプ用のカップラーがあります。以前燃料計の表示が1から2目盛少なく示すようになったときに、このカップラーの端子をClearn upしたところ表示が正常に戻ったことがありました。端子の汚れで抵抗値が上がったことが誤表示の原因だったようです。アナログの電気系統も結構微妙なものなんですね。
それではまた。

投稿: Roy パパ | 2011年1月10日 (月) 20時09分

Roy パパ さま、こんにちは。

メス側はオス側の対策品と一緒に買ってあったものです。ホースが痛んでいたので念のために一緒に換えました。見た目は同じもののように見えましたが真面目に比較していません。
電気系もあちこちに弱点があるようで、経年劣化が始まるこれからは少し覚悟が必要かもしれませんね
燃料計のコネクターも覚えておきます。

投稿: はるかぱぱ | 2011年1月10日 (月) 21時46分

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