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Nuvi1360 1ヶ月使ってみて

2010年12月15日(水) 113,170Km

Garmin eTrex Legend HCx に換えて同じくGarmin Nuvi1360を使い始めて1ヶ月以上が経ちました。
その間の走行距離は4500Km。
ようやく落ち着いた各種設定とその使い勝手をまとめます。

  1. 3D、ヘディングアップ、ノースアップの選択
    普段は(紙の)地図風に見たいのでノースアップを選択。
    完全にナビまかせで走るときは3Dやヘディングアップにすることもあります。
    ちなみに3Dにすると俯瞰図的に遠くが見渡せそうですが、実際は普通の2Dよりも表示範囲が狭く感じます。
  2. 縮尺
    知っている道では300m。ツーリングなど長距離を走るときは1.2Km程度にします。
    知っている道でナビはいらないのですが、通りから見える公園の名前がわかったり、思わぬ抜け道を見つけたりすることがあるので、はるかぱぱはいつも付けっぱなしにしています。
    ツーリングなどでは、○○半島のどの辺、とか、そういった情報が欲しいので広い範囲が見渡せる縮尺を選びます。
    ナビで案内中は分岐点近くで自動ズームアップされるので、交差点を曲がり損ねる心配はありません。
  3. 軌跡
    とうとう軌跡表示をOFFにしてしまいました。水色の線が目に煩く、自車アイコン(一番見やすいのが水色の▲マーク)が見づらくなります。
    ナビ案内中のルート(こちらはピンク線)よりも上に表示されるのも問題です。
    表示は消しても記録はされるのでログ収集に影響はありません。
  4. 自車アイコン
    ガーミンのHPからダウンロードしてきたりしましたが、2D表示で見やすいアイコンはあまりありません。
    進行方向がわかりやすく、地図やルートの色と分別しやすいのは水色の▲マークのように感じます。
    (但し軌跡表示とは相性が悪い)
    3D表示にすると地図を斜めから見ることになりますが、アイコン自体も3Dで作られていることもあって他にも魅力的なアイコンがあります。
  5. 電源関係
    海王の場合、フューズボックスから電源を引いて供給しています。
    この方式では、電源(12v)はイグニッションスイッチ"ON"のときだけ供給されるのですが、Nuvi1360との相性は相当良い感じです。

    ①エンジン始動時
    普通にエンジンを掛けると、特にボタン操作無しに(外部電源供給を感知して)ナビ電源が入ります。
    パワーアップ後の「使用上の注意に関する警告」は「はい」をタッチすれば直ぐに消えますが、何もしなくても30秒くらい後には消えます。
    その後、必要に応じて目的地設定、または地図表示を選びます。

    ②信号待ちなどでエンジンOFF
    外部電源OFFを感知して、バッテリー駆動するか、電源OFFにするかの選択画面が表示されます。
    なにも操作しないと1分後ぐらいに電源は落ちますが、「常時ON」を選ぶとバッテリー駆動で継続使用可能です。

    ③エンジン再始動
    外部電源OFFを感知して、
    エンジン停止時にナビもOFFにしてしまった場合は、①へ戻ります。
    エンジン停止時にバッテリー駆動(常時On)を選んだ場合は、何事も無かったようにそのまま継続使用できます。(もちろんエンジン始動後は外部電源を使用する)
    エンジン停止時にナビをOFFにしてしまうと再度「使用上位の注意」から始めることになりますが、エンジン停止後直ぐに「常時ON」をタッチすればそれを回避できます。

    短時間のエンジンストップ毎にナビの電源が落ちたり、エンジン停止中のナビナビ電源によるバッテリー上がりを心配する事は結構ストレスになりますので、Nuviはこの点とても良いと思います。
  6. ルート設定や案内
    はるかぱぱ的にはナビの指定したルート通りに走ることはほとんど無くて、目的地の方向を示す程度に考えています。
    ですからナビが作るルートの妥当性は判断できませんが、まあそれほど悪くない、と思います。
    但しルート作成やリルート計算に係る時間は少し長めで、もう少しさくさくとやってもらいたいと思います。
    大きな(有名な?)交差点では別画面で分岐を示してくれますが、多くの分岐では縮尺の自動ズームアップで対応しているようです。

    個人的にはあまり好きではないですが、これでコストが下がっているなら仕方ないと思いますし、我慢できないということでもありません。
    まあ、全般的にMade in USAの香り(実際は台湾製)が漂っていて、国産ワープロの「一太郎」とマイクロソフトのワープロ「Word」の違い(余計なことまで自動でやってくれる)みたいなものを感じます。
  7. 取り付け位置とRAMマウント
    取り付け位置は80点くらいでしょうか。
    見易さも上々、風雨も直接当たりませんし、かといって目障りでもありません。
    ※外部の明るさで自動調整されない画面の明るさですが、昼間の十分で、むしろ夜やトンネルの眩しさが気になるほどです。
    RAMマウントはナビを確実にホールドしてくれるので安心です。
    よくあるハンドルバーの真ん中(ステム部)に取り付ける方法ではキーの操作の邪魔になりそうですが、今回の付け方ではそういったこともありません。
    あえて言えば"とって付けた感"が減点要素です。本当はビルトインがしたい・・・。

ということで、2万円以下で購入したこのNuvi1360。
いまや無くてはならない相棒(というかオモチャ)になってしまいました。
地図好きの方にはオススメです。

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    コメント

    はるかぱぱさま
    こんにちは、Kachiです。

    とうとう導入一ヶ月経ちましたね。
    感じられていることが似ていて、『うんうん』と頷くことしかりでした。

    当方の取り付け場所ですが、当初のスクリーンにクレードル貼り付けは、少し使ってみましたが、やはりスクリーンを起こしたときの強度に不安があるため、eTrexのときに使用していたU字金具に付いたボールジョイントに、新たに購入した汎用RAMマウントにNUVIをつかませて組み合わせて使っています。
    しかし、どうにも視線移動量が気になること、また位置をどのように調整してもメーター類の一部がけられることが気になり、いろいろ調べていたら、こんなものを発見しました。
    http://www.migsel.com/store/index.php?_a=viewProd&productId=14
    お値段が88ユーロとちょっと張ること、固定がインナーカウルを止めているビス2本の穴のみの利用なので、カウルにかかるストレスが心配、などのネガはありますが、位置的には文句なしの一等地なので、思案中です。
    ホームセンターで適当な部材を買ってきて、ボールジョイントを追加/組み合わせて自作、なんて手もありかもしれません。

    投稿: Kachi | 2010年12月16日 (木) 12時11分

    Kachiさま こんにちは。

    ご紹介のマウントは私も検討中に見つけました。これ以外に似たものが他にもありましたよ。
    高い位置につけることが希望であればまさに一等地ですね。

    投稿: はるかぱぱ | 2010年12月16日 (木) 17時13分

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