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シェブロン シュプリームオイル 10w-40

2010年12月26日(日) 113,860Km

昨日いれたNewオイル。氷点下1℃の朝でも無事始動させてくれました。

今年の3月に記事にしましたが、20w- と 10w-のオイルでは始動時の動粘度が異なります。"w"はwinterの頭文字ですが、正確には冷間始動時、と考えるべきでしょう。

【参考記事】
 
オイルの粘度を比較してみた 2010年3月10日(水) 82,200Km

モチュールのデータを一部抜粋してみると

商品名 粘度 動粘度 mm2/s 粘度指数 流動点 密度
グレード @40℃ @100℃ g/cm3
300V ル・マン 20W60 170 22.9 162 -33 0.888
300V コンペ 15W50 128.1 17.8 154 -36 0.883
300V クロノ 10W40 89.5 14 161 -36 0.88

  • 40℃時の動粘度[20w-60と10w-40の比較]
    ・・・・・・170/89.5で、1.9倍 (やっぱり20wは硬いのね) 
  • 100℃時の動粘度[15w-50と10w-40の比較]
    ・・・・・・17.8/14で、1.2倍

となります。同じ番手でも動粘度の値は結構違うようなので雰囲気程度の参考です。
そもそも100%化学合成オイルのモチュール300vのデータがどの程度参考になるかさえ不明ですが、メーカーが動粘度の数値を公表している例が少ないので仕方ありません。

実際、氷点下まで冷え込んだ日の出前の始動時には、明らかにスターターモーターの回り方が軽くなっていることを実感できました。
さらに今まである程度温まるまでの間、何か末端の毛細血管までオイルが行き届いていないような、そんな感じだったものが、今度のオイルは走り出すと直ぐに隅々まで"循環"していることを感じられます。

30分くらい走ってオイルが完全に温まった後も、今のところ"軟らかすぎる"という感じはありませんが、これはもっと走りこまないとわかりませんね。
特に長時間の渋滞にハマって油温が100℃を超えたときが心配ではあります。

モチュールは魔法の蜂蜜
シェブロン20w-50はコンデンスミルク

だとすると、
シェブロン10w-40はオリーブオイル(もちろんエクストラヴァージンの奴)
のような、さらっとしていてトロトロ、というオイルです。

まあ、そもそも昨年は10w-50のカストロール フォーミュラRSでも硬いからと、カストロールXF-08(5w-40)を入れたくらいですから、20w-50のシェブロンで始動が辛いのは当たり前ですね。
これ(10wのシェブロン)で真冬を越せるかまだわかりませんが、とりあえず暫くは安心です。

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