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正しい?ワックスの掛け方

2010年10月2日(土) 103,400Km

先月オーダーしたZymolのワックスがようやく届きました。
メーカー欠品していたようで、1ヶ月近くかかってしまいました。

届いたワックスを見ると、ケースにシリアル番号がふられていて、その番号を記した保証書が同梱されていました。
はるかぱぱ用のものの番号は77374。単純に連番だとして、10年間作られているとすると1日21個の生産量、という事になります。
この手の番号が1番から使われる事はないと思いますので、実際はもっと少ない生産量かもしれません。
これは家内制手工業ですね。

さて、こういったワックスを使うときには下地処理が大切です。
手順としては

  1. 洗車
    必要により防水処理。左シリンダーヘッドのオイルフィラーやマフラー出口は何かで隠したほうが良いですね。
    先に下回りを洗います。
    上半身は泡立てたウエスかスポンジで優しく。特にウィンドシールドは優しく・・・。
    洗い終わったら流水でよくすすぎましょう。
    特に日差しが強い日は素早く拭き取り。はるかぱぱは拭き取り時にHRC+αを使います。
  2. トラップ粘度で鉄粉除去
    これをやると磨いた後のツルツル度が全然違います。
  3. シングルポリッシャーとコンパウンドでの磨き

    20080920b_rt_tools

    バイクは面積が狭いので手で磨いても良いのですが、クルマだったらポリッシャーがないと綺麗に磨けません。磨く前には尖った部分にマスキングを忘れずに!
    はるかぱぱが使っているポリッシャーはプロ用のモノで、重くて扱いが難しいですが、仕上がりは努力に報いてくれます。削りすぎにだけは注意ですね。
    粗目→中目→細目と進めます。
  4. ワックス施工
    ザイモールを手にとって、体温で溶かしながら手で塗り広げます。
    乾いてしまうと拭き取りが困難になりますし、埃ものるので、広い範囲を一気に施工せずに、パネル毎に塗りと拭き取りを繰り返します。
    パネルの切れ目や細かい隙間に入り込んだワックスも綺麗に拭き取ります。神は細部に宿るのです。

いずれにしてもコンパウンドでの下地処理をしないと綺麗な艶が出ませんし、ワックスの持ちも良くありません。
今週末は町内会の仕事があるので施工できそうも有りませんが、近日中に先ずはベンツで試してみたいと思います。
施工の様子(超オタク画像)は写真入りでレポート予定です。

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