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オイル消費について

2010年10月19日(火) 106,480Km

BMW空冷ボクサーは結構なオイル食いであることは周知の事です。
海王の場合、もともとサイトゲージの8分目程度まで入れてあったものが、2000~3000Km程度の走行で2分目程度まで減る、というペースです。

サイトゲージの上端と下端の差は500ccですから、この間の消費量は300cc程度、と言うことになります。つまり100~150cc/1000kmといったオイル消費です。

今回の紀伊半島行きでは、出発前に8分目を確認。1泊目のキャンプ場の朝にもほとんど変化無しを確認しています。
ところが帰宅後、1夜明けて確認すると、ほとんど下端まで減っていました。

実は思い当たる節があります。
2日目の夜に駒ケ岳SAで仮眠(というか熟睡でしたが・・・)した後に、早朝の出発。エンジンが完全に冷えた状態から一気に高速走行をした事です。
停車状態での暖気はしたくなかったので、SA内を走り回る、とか色々考えましたが、ドイツ人がそんなことをやっているとは思えないのでそのまま本線に合流しました。
もちろん最初は左側を70Kmでゆっくりと、ですが、それでも5速3000rpmは回っているわけで、冷えたエンジンにはかわいそうな仕打ちです。

ちなみに冷えたエンジンを温めるには、エンジン回転を上げるよりオイルクーラーにあたる風圧を下げるほうが有効なよう(経験)で、暖気は低速走行が基本になります。

気温10℃以下の高地で寝起きから3000rpmで仕事をさせられたカストロールは、まだ隙間の多い各部すり合わせ部からエンジン内部に入って燃えてしまったのだと思います。
こういった使い方はエンジンオイル自体の劣化も大幅に進めるらしいので、今回は早めにオイル交換してあげたいと思います。

ということで、高速1000円でパーキングエリア泊をする方も多いかと思いますが、朝イチの高速走行には注意が必要かもしれません。(注意のしようも無いですが・・・)

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