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VFR1200F というバイク

2010年7月2日(金) 

ホンダから発売されたVFR1200F。これに先日「Dual Clutch Transmission」モデルが追加されました。

オートマのオートバイです。

VFRというモデルは、750ccだったころから白バイ御用達で、その後800ccになっても多く採用されたので、お世話になった人もきっといますね。

V型4気筒のエンジンに、フルカウル。新技術を多く採用したマルチパーパスな大型バイク、という位置付けみたいですが、個人的には昔から結構気になるモデルです。

Dual Clutch Transmissionというのは2つあるクラッチを自動制御して切れ目内トルク伝達を行う仕組みのようです。
変速は自動で行われますが、手元のスイッチで任意に操作する事ができるのも今流です。
普通に考えると装備が重くなるのでバイクには不適のようですが、そこはホンダさん。マニュアル車に比較して10Kgの重量増で収めています。
今やスクーターはみんな自動変速ですし、大型バイクにも自動変速の波が押し寄せようとしています。更なる普及にはコストと重量が問題でしょうか。

こうした新機構は、10万キロ、20万キロ走るとどうでしょうか。勿論日本のメーカーですから十分なテストはしていると思いますが、実際の路上は実験室よりも過酷なものです。
発進に使われるクラッチのほうが減りやすいと思うのですが、どちらか一方のクラッチだけを交換する、なんてことはできるのでしょうが。
Dual Clutch Transmissionに限らず、気筒あたり4本のバルブを1本のカムシャフトで駆動させるユニカムバルブトレイン等も、こういったことを考えるとしりごみしてしまうのは脳みそが硬化しているからかもしれません。

Vfr1200f

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