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モチュールその後(1)

2010年7月2日(金) 93,510Km

6月は米州東海岸へ2回の海外出張。更に来週からタイ バンコクへ行くことになりました。

留守中に東京での仕事を別の人がやってくれるわけではないので、これくらい出張ばかりだと、体もきつい上に仕事も溜まる一方で、ブログ更新が出来ずに申し訳ありません。

夏用オイルとして試用中の
MOTUL 300V COMPETITION 15W50
は、交換から600Kmほど走りました。

現時点での印象は、

  • 低温時の粘度(15wのほう)
    朝一番にエンジン始動した際、オイルが回るまでのメカニカルノイズがカストロールRSに比較して明らかに小さいです。
    セルの回り方も抵抗なく、10wのカストロールRSよりもむしろ軟らかい感じです。まあ、最近は朝でも気温は20度以上ありますからこれは正確な比較ではありません。
  • 高温時の粘度(50のほう)
    エンジンがヒュンヒュン回る、というようなことはありませんが、回り渋るということもありません。オイルの粘度が低いと金属同士が当たるようなガシャガシャした微振動を感じるものですが、今回のモチュールはそれが非常に少ないです。
    3000rpm程度で流していると、そのネッチリしたフィーリングは中々のものです。
    常に80℃近辺に水温(油温)管理される水冷エンジンに比較して、空冷エンジンは油温管理がアバウトなので、状況によっては100℃を大幅に超えることも珍しくありません。そういったときに粘度の低いオイルはエンジンを傷めてしまいそうなので高温時の粘度はとても重要視するポイントです。
  • 耐久性
    これはまだ600Kmなのでわかりません。当然ですが今のところ目立った劣化は感じられません。
    このオイルには5000kmは持ってもらわないと困るので、どきどきの商品テストです。

ということで、目下、海王は絶好調です。
蒸し暑い夜でも、5速3000rpm程度で流していると一日の疲れを癒してくれます。
空冷時代のポルシェなんかもそうですが、スピードを出したときだけではなく、時速60Kmで走っても気持ちよいのはドイツメカの味なのかもしれません。

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