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【番外編】Boeing 777は快適な飛行機でした

2010年6月6日(日)

ボストン往復では、ニューヨークまでJAL便。その先は行きデルタ航空、帰りアメリカン航空でした。

成田-ニューヨークは13時間のフライトですが、日本航空の777-300機材はとても快適な飛行機でした。

ちょっと前までは長距離洋上飛行は747-400というエンジンが4つついた大型機と相場が決まっていたのですが、エンジンの信頼性が飛躍的に高まった現在ではETOPSという制度を使って双発機が主に使われるようになりました。

さながら古い国産マルチと最新BMWフラットツインの比較といった感じでしょうか。
747(昔で言うジャンボジェット)のような巨艦に比較して、双発機の777では揺れるのでは無いかとか、音がうるさいのでは無いか、と心配になりますが、実施乗ってみると至極快適なフライトでした。

  1. 揺れ
    747にまったく遜色無いものでした。実際777-300の主翼の大きさは747とほとんど変わりませんし、胴体の長さは僅かに長いくらいですから、当然でしょうか。

  2. これには驚かされましたが、とても静かです。エンジンの音も静かですし、風の音も気になりません。明らかに747系よりも静かだと思います。
    テイクオフして車輪を格納し、フラップを上げるごとにどんどん静かになって、クルーズに入ると耳障りな雑音はほとんどなくなります。
    設計年次の新しさを実感させられました。
  3. シート
    往路はエコノミー、復路はビジネスクラスに乗ることができました。
    比較した場合のエコノミークラスの狭さはどうしようもありませんが、レカロ製のシートは腰があってまずまずの座り心地。前席のシート下が広いので足を伸ばしやすいのが好印象でした。
    シェルフラットシートというビジネスクラスのシートはより快適でなのはいうまでもありません。
  4. エンターテイメント
    今やエコノミーシートでもオンディマンドのビデオサービスがあります。チャンネルを選べばいつでも映画の最初からスタートしてくれます。一時停止や早送りもできるので、トイレ休憩も自由です。
    ビジネスクラスでは、ディスプレイがさらに大きくなって、PC電源なども完備していますし、ボタンひとつで飲み物も持ってきてもらえるので、贅沢すぎる秘書つきオフィスといった雰囲気です。

というわけで、777で飛ぶ13時間は中々快適な空の旅でした。
色々言われますが、JALの機内サービスはやはり上等で、少なくともアメリカ系エアラインの事務的なそれとは次元の違うものでした。

20100606f_rt_777

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