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10万キロを前に

2010年6月11日(金) 91,850Km

7万キロを超えたあたりから少しトラブルが続いた海王ですが、9万キロを超えてようやく落ち着いてきた雰囲気です。

最近は高いレベルでの好調を維持していて、夜遅くに帰宅するときにも一日の疲れを癒す時間を提供してくれます。

少し気が早いですが、10万キロを前にハードウェアの現状と今後の整備についてまとめてみたいと思います。

  1. エンジン関係
    ドイツ車でなくても、通常の整備をしていればこの程度の距離でエンジン本体がどうこうなるということは無いでしょう。実際、ピストンとかシリンダーとかいうレベルでの不具合はまったく感じられません。
    むしろ高回転までよく回るようになって、特に3000rpm程度のトルク感は中々のものです。
    これについては入念な同調とスロットルケーブルの調整も大きく影響していると思いますので、クルマほどで無いにしろメンテナンスフリー化が進む国産バイクとはちょっと違う点かもしれません。
    1点だけ問題が残っていて、冷間時からエンジンが温まり始めた頃によく見られる失火のような現象。ブブッと一瞬吹け渋ります。暖かくなってほとんど発生しなくなりましたが、Oxyegnセンサー交換でも完治はしていない雰囲気です。
    今後は
     (1)サブ側のプラグ交換
     (2)フューエルフィルター/ホース交換

    が直近のタスクです。
    ディーラーでは10万キロ行けば一旦シリンダーを割ってカーボン除去などのO/Hを考えたほうが良い旨ご助言いただきましたが、少なくとも20万キロまではやる予定はありません。
  2. サスペンション、ブレーキ、駆動系関係
    こちらも特に不具合は看取されません。
    ダンパーもまだまだ十分な減衰能力を維持していますし、変な音も出ていません。はるかぱぱはドイツ人に比較すればかなり軽量で、乗り方もヘタレなのでサスには負担が少ないのかもしれません。
    ブレーキも消耗品の交換だけでまだまだいけそうです。リアブレーキは1.5万キロ毎位にパッドを交換していますが、フロントはまだ1回も換えていません。それなりに使っているのですが・・・・。
    直近のタスクは
     (3)リアブレーキのローター交換
    でしょうか。パーツは準備してあるので交換するだけなのですが、ズルズルと延期してしまっています。
    クラッチもまだ大丈夫そうですが、一度スターターモーターを外して点検してみようかとも思います。
    これも1150系では壊れやすいクラッチレリーズからのオイル漏れもまだ大丈夫です。(壊れると部品は3万円らしい
    その他心配なのはドライブシャフトからのオイル漏れ。ファイナル側またはトランスミッション側からも漏れるらしいです。できることはオイル交換くらいなので1万キロ毎にモチュールを入れています。
    (化学合成油は浸透性が高くてもれそうなので鉱物油です)
  3. 電装関係
    昔から"外車"で心配なのでゴム類と電気。そういう意味ではBMWのバイクも決して電気が得意ではないようです。ヘッドライトやテールランプはよく切れるし、メーター照明もたまに消えたりします。
    とはいえ、今のところ走行に直接影響するような故障は皆無で、まあまあ信頼性は高いと感じています。
    年末年始に付けたHIDも快調で、明るい上に照射範囲が広がり、球切れの心配も無いので良い事尽くめです。
    こちらは至近のタスクとして
     (4)タコメーター照明 LED交換
    をやってみる予定です。
  4. ボディ全般
    バイクのクセに立派なフェアリングで、ついつい洗車したくなってしまう海王ですが、ボディの艶もまったく衰えずに綺麗な状態を維持しています。
    20100611a_rt_panel先日カウルを外したときに、外部電源端子のある周りの黒いプラスティックパネルの爪(ポッチ)が折れてしまいました。そのまま使っていますが、ガタがあるので至近のタスクとしては
     (5)Black plastic side panel left hand 交換
    が必要です。MotorWork社でも扱っている(41英ポンド)ようなので取り寄せる予定です。
    あとは、これも定番?ですが、ウィンドシールドの磨き傷が少しずつ目立ってきた点が気になりますが、こういうものは徐々に進行するものなので余り気にしないようにしています。

この辺の作業を済ませて10万キロを迎えたいと考えています。
これを(10万キロの)1サイクルとしてこの先行けば、10万キロを20万円程度の整備費で維持できることになりますが、まあ、この先エイジングが進めばもう少しコストが掛かるようになることは覚悟ですね。

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