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信号待ちではエンジン停止

2010年5月26日(水) 90,725Km

信号待ちでのアイドリングストップ(英語としては変?)について計算してみました。

【前提】
10分のアイドリングでガソリンは0.14リットル消費される。(1分14cc)
(環境省による試算。但し乗用車のもの)

【計算】
ガソリン1チャージで片道130Kmの通勤路を3往復するとして、およそ400Km。

燃費は
■エンジン停止しない場合
400Kmで23リットル入れば・・・17.4Km/リットル

■片道3回、1分ずつエンジン停止したとすると、
・エンジン停止回数は3×6=18回
・エンジン停止で節約されるガソリンは18×14cc=252cc
・消費燃料は 23-0.252=22.75リットル
400Kmで22.75リットル入れば・・・17.58Km/リットル

■片道5回、1分ずつエンジン停止したとすると、
・エンジン停止回数は5×6=30回
・エンジン停止で節約されるガソリンは30×14cc=420cc
・消費燃料は 23-0.42=22.58リットル
400Kmで22.58リットル入れば・・・17.71Km/リットル

実際はエンジン再始動時に、余計にガソリンを食うでしょうから、節約量はこれ以下になると考えられます。
逆に、実感できる程度に燃費向上させるためには、片道合計10分以上(3日間で60分)の停止が必要ということになります。
そうすれば18Kmを超えます。

実際最近は、赤になりたての信号の場合は迷わずエンジンを切っています。
1分程度で青になることもありますが、もっと長い時間待たされることもあります。
赤になってから時間がたっている信号では、様子を見て決めますが、エンジンは切らないことのほうが多いと思います。

エンジンを切る時は、ギアはローに入れっぱなし。左足をついて右手でキーをひねってエンジンを止めます。
エンジン再始動では、左手でクラッチを握り、右手でキーをひねってからセルボタンを押します。
始動時にインテグラルブレーキのセルフチェックが入りますが、急ぐときは途中でセルを回してもチェックに影響はありません。(但しチェック中はブレーキを作動させてはいけない)
まあ、交差側の信号が黄色から赤になったタイミングでキーをひねれば十分間に合います。

エンジンOFFだと、熱の心配も無く、静かなひとときを過ごせますし、両手がフリーになるのでストレッチなんかしています。
RTに限って言えば、長時間のアイドリングはエキパイ周りの過熱によりカウルを傷める(溶ける?)こととなるため、燃費以前の問題としてエンジン停止は必須だったりします。
バッテリーやセルモーターの耐久性の心配もありますが、まあ、この程度なら大丈夫ではないでしょうか。

地球環境のためにもおすすめです。

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