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ピンロック付きシールドのお手入れ

2010年4月23日(金) 86,530Km

X-Elevenと同時に導入したピンロックシート付きシールド
ヘルメットのシールドの内側に薄いアクリル板(ピンロックシート)で空気の層をつくることで曇りを防ぐ仕組みです。

取り付けは専用シールドの左右内側についたポッチにシートのかぎ穴を引っ掛けるようにしますが、シールドが湾曲しているので一度付けると外すのが大変なほどしっかり取り付きます。
空気の層が無いと意味がありませんので、シールドとピンロックシートは密着しないように、シートの縁の部分にシリコン製の"枠"があって、その厚さだけ浮いているように取り付きます。

その効果はすばらしく、朝シャン直後に冷たい雨の中を走ってもシールド内側が曇ることはありません。スバラシイです。
※朝シャン直後にヘルメットを被ると、ヘアスタイルが酷いことになるのは別問題としてありますが・・・・。

はるかぱぱの場合、ピンロックをつけているかどうかは別にして、シールドは頻繁に掃除をします。
大抵はヘルメットから取り外してヤシノミ洗剤を垂らして手でこすった後によくすすぎ、ティッシュでふき取る、という手順です。(3分で完了!)

ピンロックシートをつけたシールドの場合はどうでしょうか。

ピンロックシートの縁のシリコンシールは結構密着性が高いようで、雨天の走行でも、ピンロックシートとシールドの間に水滴が入ることはまずありません。でも心配した通り、取り外したシールドにジャブジャブ水をかけると大抵ピンロックシートとシールドの間に水滴が入ってしまいました。
直接の水圧が掛かることは想定されていないようですし、何より、洗っているとシールドがボヨンボヨンと"たわむ"ことは避けらないので、そうするとシートとシールドに隙間ができてしまい、そこから水滴が入り込んでしまうようです。

ということで、今のところ、シールドのお手入れ時には

  1. ヘルメットからシールドを取り外す
  2. シールドの外側を上にして斜めに水道の流水を掛ける
    20100425d_rt_1
  3. 濡れたシールド(外側)にヤシノミ洗剤を1滴垂らす
    20100425e_rt_2
  4. 指で塗り広げて洗う
    20100425f_rt_3
  5. シールドの外側を上にして斜めに水道の流水を掛けて流す
    20100425g_rt_4
    -ここまではシールドの外側を上にして、内側には水が掛からないように気をつけます。-
  6. シールド外側をティッシュで拭き上げる
    20100425h_rt_5
  7. 気をつけていても多少は内側に水が掛かります。これをティッシュでさっと拭く
    20100425i_rt_6
    写真の水滴はシールド内側のものです
  8. 最後にシリコンシール部にしみ込むようにへばりついている水分をティッシュの角の部分で吸い取る
    20100425j_rt_7 ←必要によってシールドをたわませて隙間にティッシュを差し入れます。
  9. ヘルメットにシールドを取り付ける
    ピンロックシート取り付け用の"ピン"は凝ったつくりで、中心がオフセットしています。購入時は最も距離が長くなるようにセットされていますが、ピンを回すと中心がずれて距離を短く調整できます。シートの密着が悪いときにはそうやって調整するらしいです。ピンの状態がわかるようにポッチがついています。

という手順が良いようです。(後日画像Up予定)

主に汚れが酷いのは外側なので、ジャブジャブ洗うのは外側だけにして、内側は濡れティッシュで拭く、という作戦です。

ポイントは「洗っている間にシールドをあまりたわませない(平らに伸ばさない)」、ということでしょうか。
気をつけてもある程度は内側に水が掛かりますが、シールドが元々の曲率になっている限りはシートのシリコンシールがぴたっと密着していて水滴がシートの内側に入り込むことはまず無いからです。

最初はこれがわからなくてシートの内側に大量の水が入ってしまい、シートを取り外して拭き上げなければならなくなりました。
シートは何度も取り付け取り外しをしていると壊れてしまいそうなので、できれば"たまに"にしておきたいものです。

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