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1台のバイクと長く付き合う、ということ

2010年3月1日(月)81,350Km

クルマやバイクを頻繁に買い換える人がいます。
逆に1つのものを長く使い続ける人もいます。
ちなみにはるかぱぱは、クルマやバイクに限らず耐久消費財はすべて長く使いたい派です。

バイクを買い換える理由ってなんでしょう?

  1. 使っているバイクが壊れた
    機械ものですから、使えば消耗します。使わなくても劣化は避けられません。
    適切なお手入れを怠れば錆びたり穴があいたり漏れたり・・・。
    出先で不動になったりすると一気に買い替えモードに突入!でしょうか。
  2. 使っているバイクが用途に合わなくなった
    高速道路を使うためには250cc以上が必須ですし、荷物が多ければスクーターが便利です。
    確かに用途に合ったバイクに買い換える必要性はありそうですが、そもそもバイクという乗り物は
    「少量の荷物と一緒に屋根無しで走るエンジン付の乗り物」
    という程度ですから、普通の感覚では"不便"な乗り物です。
    使う側の工夫無しでは用途に合わせることは難しいともいえます。
  3. 使っているバイクを維持できなくなった
    今の時代ならこれは大いにありうる話です。大型バイクの維持はタイヤ代だけでも嫌になるほどで、その他モロモロを考えると維持できなくなる可能性は大です。
    趣味性の高いバイクには家族の風当たりも強いですしね・・・。
    まあ、この場合大型バイクを持っている人の多くはクルマも持っていて、買い替えというより減員(クルマに一本化)というのがパターンでしょうか。
  4. 使っているより魅力的なバイクを見つけた
    買い替えを浮気とするならば、これは大きな要素です。新しいもの、今と違うものに魅力を感じるのは人の性(さが)。
    知人が買った新車や、街で見かけたバイクで「パチっ」とスイッチが入ってしまう・・・困りますね。
  5. 使っているバイクに飽きた
    なんと言っても買い替えの一番の要素はこれでしょう。
    他の要素もあるのでしょうか、結局今のバイクに感じる魅力が(相対的に)低下してしまうと危険水域です。

信条として「1台に長く」と考えるはるかぱぱとしては、どうやれば長く乗れるか考えてみました。

  1. かっこいい!が最高
    多分ここが最も誤解されているところ。気に入ったデザイン(外観)のバイクを買いましょう。
    軟派なようですが、ともかくいつまでも愛せること、これが大切です。
    数値化された機能・性能は時代と共に相対価値が下がって、新型への"浮気"の原因になりますが、見るたび、乗るたびに「いいなあ」と思えるデザインはいつまでも色褪せません。
    人の趣向はそれぞれです。自分がこれだ、と思うデザインのバイクを探しましょう。
  2. 身の丈にあった車種選択
    まず価格。車体価格だけでなく、維持に要する費用も考慮しないと、バイクは買ったけどローンが重くて走りに行けない、という事態になってしまいます。
    車体の大きさや重さも、自分の体力とよく相談しましょう。
    今のバイクはよく出来ていますので、ほとんど技量は問いませんが、目的地で駐車するたびに苦労するようでは買い換えたくなるのも無理はありません。
  3. 定期的なバイクいじり
    クルマに比較してまだまだ故障が多いのがバイクです。
    お金を掛ければよいということではありませんが、最低限のお手入れは長く付き合う上で欠かせません。
    消耗品の交換はもとより、ちょっとした不具合も小さいうちに発見して直しておくと大事に至りません。
    修理にうん十万円、となると維持は厳しくなりますが、多くの場合早期発見早期治療で修理費はとても小さくすることが可能です。
    その為に定期的にバイクをいじる習慣をつけましょう。
    グリスアップをするもよし、メッキ部を磨くもよし、もちろん洗車でもOKです。

"生活の中にバイクがあることがあたりまえ"になると、使い込んだそのかっこいいバイクとは長い付き合いになるかもしれません。

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