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オイル交換の効果

2010年3月8日(月) 81,870Km

素人作業なので、作業後には必ずテストランをして異常が無いことを確かめるようにしているのですが、昨日は冷たい雨が降っていたので、オイル交換後の走行は今朝がぶっつけ本番です。

まず始動。
今朝、我が家の庭の寒暖計は3度弱。カシオプロトレックは2.7度を示していました。
RSフォーミュラであればだいぶ苦しそうにセルが回るのですが、XF-08に換えた今朝は期待とおりだいぶ軽めに回る印象です。
正直言って「5w・・・」から期待されるほど軽やかではありませんが、そもそもシリンダー1つ500ccを越えるこのボクサーエンジンは夏でも軽やかには始動しません。

いつもの通り、1分も待たずに走り出します。
最初は1,2速で2000~3000rpm。そろそろと住宅地を走り抜けます。
5分程度走って住宅地を抜ける頃には油温計に目盛りが出現しますので、少しずつペースをあげていきます。
RSフォーミュラの頃は、この辺までのエンジンの回り方がとても重く感じられました。油膜切れとかいうのではなく、オイルパンに溜まったオイルの抵抗が大きい感じです。
あたかも冷蔵庫から出した蜂蜜のようなネットリ感です。
一方XF-08は油温が低いうちからスムーズで、蜂蜜と濃厚牛乳くらいの違いはあります。

油温計のセグメントが5本になるまでは10分弱。田舎道を40~60Km/hで流しますが、それ以降は大通りに出るため、ペースは自由にはなりません。
今日の湾岸も故障トラックのおかげで大渋滞。びっちり詰まった2車線の間を恐る恐るすり抜けます。
こういう走りをすると、外気音5℃でも油温計は6本になることもあり、早速XF-08には試練です。
結果からいうと、この程度の油温上昇であれば(当然ですが)目立った変化は無く、油温計が5本に戻った後も変化は感じられませんでした(ホッ)。

RSフォーミュラとの違いでは、スロットルをそーっと開けてヒュルルルル・・・と微加速するときの滑らかさが良い感じです。抵抗無く滑るように加速していきます。これはあくまでフィーリングなので、ズバっとスロットルを開けてしまうと差はありません。
面白いのは、普通に走っていてちょっとスロットルを戻したときに、今までより速度の落ちが少なくて空走感を覚えることです。これはエンジンの吹け上がりが良くなってエンジンブレーキの効きが弱まった為のようです。
粘度を下げることで心配したメカニカルノイズも特段増えた印象はありません。これはもう少し使用してみないと本当のところはわかりません。

油温が上がった後も蜂蜜/濃厚牛乳の印象は同じで、硬いオイル特有のネッチリ感はXF-08にはありません。
 蜂蜜(RS):ネットリネッチリ
 濃厚牛乳(XF-08):トロトロとサラサラの間くらい
でしょうか。
まあ、これで2500Km持ってくれれば、冬期(11月→3月?)用オイルとして十分の性能だと思います。なんといっても1980円ですから。

ギアオイルのほうは大きな変化(差)は感じられませんでした。
こちらはこれで狙い通りです。
今まで2万キロ毎に交換、としていたのですが、交換後のフィーリングがずいぶんよくなることに不安を感じての交換インターバル短縮だったからです。
海王も8万キロ超。そろそろ予防整備に力を入れなければいけません。今後は1万キロ毎の交換を考えたいと思います。

素人にできるて、且つ有効な予防整備はオイル交換に限る、と思います。
オイルが古い(劣化している)と、さまざまなトラブルを引き起こします。
いろいろいじくる前にまずはオイルを定期的に交換する。これが整備の基本だと思います。

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