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タペットクリアランス調整

2010年3月14日(日) 82,550Km

発進時や交差点からの加速時にカリカリとノッキングのような音が目立つようになりました。
燃焼室内にカーボンが溜まって圧縮比が上がってきた、なんて考えたくありませんが、とりあえずできる事、ということでタペットクリアランス調整を行いました。

ノッキングの対策でタペットクリアランス、というのはあまりつながりませんが、クリアランスが大きくなればバルブが開きだすのが遅くなり、結果ガスが薄くなってノッキング、ということもあるかと・・・。
ともあれ、素人にできる事は限られているので、できる事をやってみようという事です。
 ※ノッキングのように聞こえる音がタペット音、という事もありますしね。

前回の作業は5万キロ整備時ですから、3万キロ以上走った事になります。時期としては遅いくらいでしょうか。

【参考記事】
(5万キロ整備・・・その2)タペットクリアランス調整  2009年4月18日(土) 49,250Km

作業は前回とまったく同じ(作業中の写真が無いことの言い訳)ですが、今回はイグナイタープラグを外して作業しました。これは上死点を出すときに、ギアを6速に入れて後輪を手で回すのですが、このときに圧縮がかかって重いのを避けるためです。(プラグホールに長いドライバーを突っ込んで上死点を確認できる、という事もあります)

20100314a_rt_plug
↑ついでにプラグの状態check!

IN=0.15  EXH=0.30の規定値に対して、INが0.20まで広がっていました。キッチリ0.15mmにあわせます。

途中、町内会の寄り合いなんかがありましたが、実質2時間くらいの作業でしょうか。最後にアイドリング回転数の同調をとって終了です。(タペクリ作業後では何故かアイドリングが1050→1200rpmくらいまで上がりました。もちろん1050に戻して同調をとります。)

天気が良かったので、テストランは稲毛の浜まで走りました。

20100314b_rt_inage_2

結論から言うと
すばらしく快調!

ノッキング(のような音)は完全に消失。それどころか低回転時のまろやかなフィーリングは今までの中でも最も好調な印象です。

前回の調整では違いが出なかったこともあり、3万キロも放置プレーだったタペクリ。これからは定期的に調整してあげようと思います。

BMWの指定では同調作業の条件としてエアクリーナー交換とタペットクリアランス調整が入っている理由がわかった気がします。
しかしながら、良い機械はしっかり調整をしてあげるとちゃんと応えてくれるものです。

20100314d_rt_cap 20100314c_rt_meter
↑フィラーキャップからのモレは今のところ大丈夫。

ちなみに、時間があればカウリングを外したついでに実施しようと思っていたマフラー磨きですが、町内会の寄り合いがあったりして夕方になってしまったので次回のお楽しみ、となりました。
見たところやはりマフラーを外さないと綺麗に仕上がりそうも無いのもわかってしまい、もう一度作業計画を練り直し、でしょうか。

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