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ラムダセンサー?

2010年3月29日(月) 83,830Km

片肺事件は、イグナイタープラグへのケーブル修理、フューエルクレンザー投入(2回)、同調、オイル交換にてひと段落。
ほとんど(完全ではない)事件前の状態に復旧した感じです。

ここで状況を整理してみました。

関連事項を時系列でまとめてみます

  1. 四国ツー 2009年11月8日(日) 71,704Km
  2. プラグ交換・エアフィルター交換  2009年11月22日(日) 72,915Km
  3. アイドリング回転数の同調とオイル交換 2010年2月6日(土) 79,400Km
  4. タペットクリアランス調整  2010年3月14日(日) 82,550Km
  5. 入院  2010年3月19日(金) 82,600Km
  6. 念のため同調を確認しました 2010年3月27日(土) 83,735Km

CAR CAREの記録によると、四国ツーの頃(7万キロ)から燃費が悪化してきている気配があります。
長距離を走るツーリング中は顕著ではありませんが、それ以降、16~17Km台が続きます。

ツーリング後に、燃費悪化の対応としてプラグ、エアフィルターの交換を行っています。
おそらくこの時にダイレクトイグニッションへのケーブルを傷めてしまっていたものと推察します。

その後燃費は大きく好転せずに、寒い時期に突入。
空冷エンジンは温め方ひとつで燃費も大きく変わるので、しばらく様子を見ながら春を待っていました。
そして、最終的に82,000Km時点でタペクリ調整。この時プラグを抜いた拍子に傷めていたケーブルにトドメを刺してしまったわけです。
皮一枚で繋がっていたケーブルは振動で外れて次の日に片肺。入院と相成ります。

退院後はまずまず快調ですが、入院前に比較してアイドリング振動が少し多い感じが付きまといます。
同調を取り直してだいぶ良くなりましたが、絶好調!には戻りません。
エンジントラブルの怖さにびびって入れたフューエルクレンザーのせいかもしれませんが、低回転で息つきのような症状も看取されます。

さて、こうやってまとめてみると、もしかして燃費悪化には別の原因があるのでは、と考えることが出来ます。
というのも、燃費の悪化が顕著になりだしたのは11月末のプラグ交換前で、このときはケーブルも健康だったと考えられるからです。

燃費の悪化といえば疑われるのはラムダセンサー。別名O2センサー。
供給混合気の"濃さ"を制御する目的で、排ガス中の残留酸素濃度を測定するものです。(詳細原理は色々なところに紹介されているので割愛します)

交換時期は5万キロとも8万キロとも言われていて、壊れる(出力電圧が下がる)→ECUはガスが薄いと判断→ガスが濃く制御される→燃費悪化となることが多いです。
片肺事件の時に生っぽい排ガスがマフラーに流入してヘタっていたセンサーの劣化を更に進めた、なんてことはないでしょうか。

まあ、ラムダセンサーの出力特性からして、徐々に壊れる、ということは無いような気がしますが、いずれにしてもそろそろ交換しても良い距離です。
これはパーツを入手して交換してみるしかないですね。(純正部品は高そうですが・・・)
ついでにマフラーを外して磨けるかもしれません。

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