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凍結防止剤

2010年2月22日(月) 80,650Km

今年の関東地方、雪が特に多いということではないと思いますが、ウィークデイに降ることが多いので何度か影響を受けました。(昨年はうまい具合に土日に降ったような気がします・・・

気温が4度以下になると路面凍結の心配があるので、車通りの少ない田舎道は避けて高速道路を使うこともあります。
高速道路は凍結防止剤が撒かれるので、「カーブを曲がったら突然凍結!」ということが無いので少し安心です。

しかしながらこの凍結防止剤、ご存知のとおり金属の敵なのでした・・・。

E-NEXCOのホームページによれば

【凍結防止作業について】
路面凍結が予測される場合、凍結防止のため事前に凍結防止剤(塩化ナトリウム)を散布します。凍結防止剤は、雪や氷を溶かすためではなく「凍結防止」を目的に用いており、通常50km/h程度で作業を実施しています。

だそうです。
"塩水"そのものなんですよ。あれは。
水は0度で凍りますが、塩化ナトリウムを混ぜると凝固点降下をおこして凍りにくくなります。他にも凍結を防止する方法はあるのでしょうが、塩水はとても安価である為に広く使われているようです。

ドイツでも同じような状況らしく、トイツ車(クルマ)は早くから防錆対策を進めています。アウディが亜鉛メッキ(プールにドボン方式)をはじめたり、各メーカーがこぞって10年間錆(による穴開き)保証をはじめたりしたのもそうした背景のようです。
BMWのバイクも融雪剤対策が入念に施され、メッキパーツがほとんど使われていないのもその為だと聞いたことがありますが、実際細かいボルトなどを含めてほとんど錆びないのはたいしたものです。
とは言うものの下回りに付着した凍結防止剤(つまり塩水)は早めに洗い流したほうが良いのは言うまでもありません。

凍った道でこけるのも嫌ですが、塩水でバイクが錆びるのも嫌ですね。春が恋しいです。

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