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アイドリング回転数の微調整

2010年2月5日(金) 79,300Km

アイドリング時の回転数自体はそれほど下がっていないのですが、ばらつきが目立つようになってきました。

結果、ごくたまに信号で止まるときなど、クラッチを切った拍子にエンスト、なんて事が起こるようになってしまいました。

1150RTのアイドリング回転数は、左右のインジェクター部にある調整スクリューで行います。
メンテナンスマニュアルによれば、エアフィルターなどを新品に交換した後にバキュームゲージを取り付けて、左右の負圧値が等しくなるようにしながらスクリューを回し、エンジン回転数を調整する旨記載があります。(同調作業)
 【参考記事】→アイドリング回転数の調整/同調2009年11月22日(日) 72,915Km

調整スクリューは右に回せばねじ込まれて、バイパスする空気量が減るのでアイドリング回転は下がる方向に変化します。
左に回せばその逆に回転数は上がります。

週末に同調を取る予定なので、今日は試しにカウリングを外さずに微調整をしてみることにしました。

201002050657000_2

1150RTの右側サイドカウルには小さな穴があいていて、調整スクリューにアクセスできるようになっています。右にしかありませんし、バキュームゲージも取り付けられませんのでちゃんとした同調作業はできませんが、右側の空気量調整は可能です。
今回のように、回転にばらつきが感じられるときには、左右のバランス(同調)が狂っていることが疑われるので、右側だけでも微調整できれば修正が効く、というわけです。

実際、左の調整スクリューを90度ほど左に回してみましたがあまり変化は感じられません。少し走ってから更に90度ほど左にまわしてみると、明らかにばらつきが減りました。効果ありです。
この状態でアイドリング回転数自体はほとんど変化はありません。

ちなみに左に回したのは、今以上にアイドリング回転数を落としたくなかったからです。左に回して悪化するようでしたら元に戻して終わりにしようと考えていました。

まあ、いずれにしてもこの週末に同調作業を実施してちゃんと調整してあげたいと思います。

【2010.02.11加筆】
20100211f_rt_flap穴の下にFlapというアクセス用パネルが開けられるようになっていることを発見しました。
左の写真で、穴の下にある脚で傷がつかないように付けられた黒色カバー部が外れます。
ネジの頭が見えますね。
フラップは穴と同じく右側だけにあります。

20100211g_rt_nonflapこちらは左側。
穴もフラップ(用のネジ)もありません。

同調作業のマニュアルを読んでいて、準備として
「左はカウルを外し、右はフラップ???を外す」
とあって気づきました。

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