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80,000Km総括

2010年2月15日(月) 80,105Km

冬場になって遠出が減りペースが落ちています。
ちなみにこのペースを計算すると
1日平均 98.4 Km
 10万キロ到達日 2010/9/5
 50万キロ到達日 2021/10/22
といったものです。

8万キロを走破した2004年型BMW R1150RTの現状を簡単に総括したいと思います。

【維持費・燃費】
7万キロ~8万キロまでの1万キロで要した整備関連費用は
 ギアオイル交換 2280円
 エアフィルター交換 2500円
 イグナイタープラグ 4000円
 タイヤ交換 46000円
 スターターモーター交換 61000円 
 スピードメーターケーブル交換 2000円
 オイル交換(3回)2,980円×3
 Fフォークシール交換(左右)10,000円
小計 136,720円

記録を取り出した64,000Km以降の平均燃費は17.6Km/リットル(これも冬場で悪化)
1万キロ走破には568リットル必要なので、ハイオク平均単価130円とすると
小計 73,840円

■7万キロ~8万キロまでの1万キロ平均
1Kmあたりの整備費は、13.7円
1Kmあたりの燃料費は、7.38円

1Kmあたりのランニングコスト(燃料+整備費)は、21円です。

ちなみに納車(17,900Km)から総走行7万キロまでの整備費合計は147,116円だったので、8万キロまでの整備費総額は283,836円になります。
■納車~8万キロまでの総平均
1Kmあたりの整備費は4.57円
1Kmあたりの燃料費は、7.38円

1Kmあたりのランニングコスト(燃料+整備費)は、11.95円です。

7万キロ台は、スターター交換とタイヤ交換が重なり整備費が大きな負担になりました。

【経年変化について】
製造から6年。8万キロを後にした海王ですが、そろそろ経年変化が見られるようになりました。

  1. 各種ケーブル類の磨耗
    バイクで使用されるプッシュプル形式のケーブルは、使用を続けると外筒の内側が磨耗することは防げません。
    磨耗が進むと調整が必要になり、最終的には交換しなければならなくなります。
    海王の場合、チョークケーブルの磨耗が最も進んでいるようで、今やチョークを引いても3000RPMまで回転が上昇することは無く、その分は手で補っています。
    スロットルケーブルも徐々に磨耗しているようで、左右が均一に減ってくれるわけでもないので一部調整が必要になってきています。
    スロットルの操作自体はあまり重くなっていないので、もうしばらく調整しながら使ってみる予定です。(調整の仕方もだいぶ慣れました
    スピードメーターの針も"振れ"が目立つようになり、先日交換した次第です。
  2. マフラーの汚れ
    純正のマフラーはエンジン前方から取り出され、一旦右側に集められた後に左に移ってサイレンサーに通じています。
    左から右に移るあたりから以降はメッキ処理がされていて、それ以前はステンレスの地肌のようです。
    Fタイヤの跳ね上げた泥などの直撃を受ける個所は汚れが焼きついて、茶色く変色してしまっています。
    車体下部のメッキ部には一部錆が浮いてきてしまっています。
    一旦徹底的に磨きを入れようかと思っていますが、一度磨くとその後は更に錆びやすくなりそうですし、悩ましいところです。
  3. 樹脂部の白焼け
    バイクに限らずドイツ車の黒色樹脂部は紫外線で焼けて白くなりやすいようです。
    これが始まると何をやってもダメで、あとは"塗る"しかないようです。
    海王ではパニアケースのボディ部(蓋は青く塗ったので)が目立ちます。
    これも風情なので、よほど酷くならない限りこのままいくつもりです。
  4. ゴム部品の劣化
    まだ極僅かですが、フォークブリッジアッパーのベアリング部にガタを感じるときがあります。
    帰宅時に必ず通る自宅近くの登り側の終わりで軽く減速した際にコクッと感じます。
    たぶんですが、ブリッジ部に仕込まれた3つのベアリングのブッシングがヘタってきているのだと思います。
    ※このブッシングはサスの収縮で変わるフォークの角度差を吸収しています。
    10万キロ程度で交換が必要かもしれません。
    その他に、8万キロを目前にフォークのシールからオイル漏れが発生しました。分解交換したところ、傷などは見当たらず、シールを交換したら完治しました。シールの劣化だと思われます。
  5. ウィンドシールドの磨き傷
    これは実用で使っている分には避けられないですね。だいぶ傷が目立ってきましたが、まだ逆光で見ても視界を妨げるほどではないので大切に使いたいと思います。

それ以外はほとんど劣化を感じさせません。
乗り味もシャンとしていますし、エンジンも(調整さえしてあれば)絶好調です。
ボディの艶も相変わらずです。

【まとめ】
ともかくスターターモーターにやられた7万キロ台でした。
弱点とわかっていたわけですから、パーツ手配をしておくべきでした。
個人輸入で安く上げるとか、国産品流用って手も有りでしょう。
これだけで6万円!。今後は定期的に2つのスターターを(自分で)オーバーホールしながら運用したいと思います。

バイクのタイヤは相変わらず高いですね。使い方によっては1万キロ程度しか持たないタイヤが5万円近くするなんて、整備費に占める割合がとても高いことがわかります。

基本的に機能部品の改造は行わないのですが、あまりに暗いH7ハロゲンに我慢できずにHID化もすませました
先立つものが無くてトヨタ純正流用、という裏技ですが、中々うまくいったと思います。

これくらい毎日乗るとヘタレオヤジライダーのはるかぱぱでもだいぶ慣れてきました。
今更ですが、特異なウィンカースイッチの操作も違和感ありませんし、前後連動ブレーキも体に馴染みました。
ビッグスクーターに連なってのすり抜けは"腕"以前に自制心が必要ですが、それもそれなりに上達しています。
幅の広さと重さには相変わらず気を使わされますが、重心の低さと見晴らしのよさで都内の使用もそれほど苦にはなりません。
Uターンも結構上手にこなせるようになりましたが、時として300Kgの車重にビビらされることもあります。
こちらはまだまだ修行が必要なようです。

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