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アイドリング回転数の調整/同調

2009年11月22日(日) 72,915Km

燃費悪化の対応でアイドリング回転数の調整を行いました。

本当はこうやって一気に作業しないでひとつひとつ様子を見るべきなのですが、次はいつ時間が取れるか分からないので今回はできる事は全部やってしまいます。

フラットツインのアイドリング回転数は、左右別々に調整する必要があります。
ですから、ほんの少しでもアイドリング回転数を調整するときにはバキュームゲージをつないで左右同調を取る必要があります。
 →前回の作業 (2009年4月18日(土) 49,250Km)

20091122e_rt_screw
↑アイドル回転数はこのスクリューを回して調整します。でも、調整前にこいつを外して清掃してあげましょう。こんなに汚れています。

20091122f_rt_hole
↑スクリューはココ(赤丸)についています。この穴の側も十分に清掃しましょう。【重要】
このスクリューで、アイドリング時の空気がバルブをバイパスする量が調整されます。ですから汚れていると空気量が変わってしまうわけですね。
距離を走るとアイドリング回転数が落ちてくるのは、この穴の汚れが主原因だと推察されます。
クリーナーをスプレーして、コンプレッサーのエアーで吹き飛ばしました。

20091122g_rt_inside
↑下流側から内側を除きます。
2時の位置の赤丸が上記スクリューの穴です。
ちなみに上の緑丸部がインジェクター噴射口になります。

20091122h_rt_body
↑ついでにボディ全体もきれいにクリーニングして出来上がり。

20091122i_rt_meter
↑早速回転数を調整します。アイドリング回転数は少し高めの1200程度にあわせました。
調整時にはしっかり暖気されていることが大切です。

20091122j_rt_vacume
↑バキュームゲージでビッタリあわせます。

20091122k_rt_kandan
↑お昼だというのにこの気温。冷たい雨まで降っています。

実際は、カウリングを外して、オイル交換、エアフィルター、イグナイタープラグの交換を終わらせ、その状態で一旦近所を走り回ってエンジンを温めてから同調作業をしています。同調作業の合間にも数回テストランをして、結果を確認しています。
RTは、サイドカウルを外しても、ミラーとシートをつければ普通に走る事が可能です。(純正オーディオ部が露出するので雨の日はカバーが必要)

作業は一通り終わって、ひと休み。
片付けながら洗車もしました。

20091122m_rt_kaiou 20091122n_rt_meter

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