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長距離ツーリングの道具について

2009年11月11日(水) 72,030Km

バイクで長距離を移動することは、経験のない人が想像するほど大変な事ではありません。
もちろん、十分な「備え」があることが条件でしょう。
今回の四国行き2700Kmで活躍した「走る為の道具たち」をご紹介します。

【バイク自体】
走行距離を勘案して、出発前に少し早めのオイル交換をしました。
その他は簡単な点検だけです。
毎日乗っている人は良いですが、ツーリングOnlyの人は出発前に入念な点検をしたほうが良いでしょう。

【携行ツール】
車載ツール以外にいつも携行しているのは、パンク修理キットと軍手、ガムテープです。
布ガムテは何かと便利に利用できます。
特にスペアパーツや予備オイルは持ちませんでした。
  →パンク修理キットの整理

【バッグ、ケース】
パニアケースを薄蓋から標準蓋に戻しました。車幅が広くなるので気を使いますが、収納性は大幅向上です。
(トップケースはいつもつけっぱなしです)
さらに地図用に薄いタンクバッグを用意しました。
 →ツーリングマップルRが入るマップバッグを買った
MotoFIZZのマップバッグは適度なサイズでとても具合が良かったです。
休憩時には簡単に取り外して携行できるので、財布など貴重品を入れておけば簡単に持ち歩けます。
もちろん、走りながら地図を見ることができるのも安心です。

【地図関連】
ガーミンのポータブルナビeTrex Legend HCxを使用します。バイク用のZumo550に比べると画面が小さいですが、いずれにしても情報量は限られているのでツーリングマップルと併用することにしました。
結果的にはこれが正解で、冊子の地図の一覧性と、常に現在位置がわかるナビのおかげでとても安心して走ることができました。
ちなみに、マップバッグには通常はツーリングマップルRを、分岐が複雑な高速道路では簡単なコマ地図をはさんでいます。

今回はバッグの上にガーミンを置きましたが、ガーミンの設置方法についてはもう少し改善の余地有りでしょうか。
個人的にはロボットアーム的な取り付け部品はあまり好みではないので、他の方法を考えたいと思っています。
  →eTrex Legend HCx
  →ガーミンが届いた
  →eTrex Legend HCx その後

1106_1016_garmin ←マップバッグの上に乗ったガーミン

【衣類】
長い距離を快適に走る為に求められるのは
(1)肩がこらない
(2)温度調節が容易
(3)雨対策
(4)風でばたつきにくい
といったところでしょうか。
特に(2)は大切で、時間や場所の変化が大きい長距離移動では外気温の変動はだいぶ大きくなります。
今回の四国行きでも10度以下から20度以上まで変動しました。
今回上半身はTシャツの上にトレーナー、その上にゴールドウィンのマルチライダー。  →GWS マルチライダーを買った
下半身はクシタニのカントリージーンズという装備でした。気温が15度を越えるとマルチライダーでは暑いのですが、インナーを外してなんとか凌ぎました。
雨は降りませんでしたが、この装備であれば雨が降ってもレインウェアは不要です。

【眠気対策】
いろいろ試行錯誤してきた眠気対策ですが、今回は音楽とカフェインで対策しました。
(1)ipod touch
  →第3世代 iPod touchを買った
最近はずっとipodなので他のメーカーのことは詳しくないですが、ipodではお気に入りの曲をまとめた「プレイリスト」を事前に作っておくことができる点が便利です。
プレイリストは任意の曲を選ぶこともできますし、条件検索で自動的に選ぶこともできます。
曲の長さが6分以内でジャンル「Classic」以外、曲名に「mas」を含む、なんて条件でクリスマス特集を作ることができたりします。

(2)カフェイン錠剤
1錠100mgの無水カフェイン含有とかいう錠剤を用意しておいて、少し眠くなってきたときに1錠、本当にやばくなったときは2錠飲みます。
効果はてきめんで、だいぶ長い間眠気を吹払うことが可能です。
  →【眠気対策】カフェイン錠剤

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