« GWS マルチライダーを買った | トップページ | リアブレーキパッド交換 »

「GWS マルチライダー」を雨中で試す

2009年10月26日(月) 68,220Km

金曜日に新調したマルチライダーですが、月曜の朝から早速「雨」です。
室内から見たところ、そんなに強くない降り方だったので「これはラッキー」ということで早速雨中テストです。

実際走り出してみると雨はかなり本格的に降り出してしまって、ちょっと専用のレインウェアではないマルチライダーには厳しい条件になってしまいました。
これくらい降ってくると、レインウェアでも襟元や袖口が濡れてしまったりすることもあるものです。
そんな中で1時間ちょっと、65Kmの道のりを走りきりました。

  1. 撥水性能
    まだ新品なので当然ですが、バリバリに撥水します。
    結局1時間以上走っても水がずっとたまっている腕の一部以外は"しみ"ができることなくコロコロの水玉になっていました。腕の一部は表地(の外側)に雨が染みて色が変わりましたが、もちろん内側に染み込んだりはしていません。
    ※ちなみにマルチライダーの表地はエントラントという東レの化学繊維ですが、実際ポリエステルの生地の裏側にエントラントが張られて(コーティングされて)います。
    この手のウェアはみんなそうですが、雨で濡れると表面はビチョビチョになります。ゴアテックスやエントラントは内側にあるからです。
    目的地や休憩時にビチョビチョのウェアでお店に入ることになるところが、はるかぱぱが防水ウェアを今まで敬遠してきた理由です。
    そういう意味では、表地の撥水性能が高ければこの問題はだいぶ解決するかもしれません。
  2. 耐水性能
    今の時点では撥水性が高いので、縫目などからの漏水はまったくありません。
  3. 襟元や袖口
    袖口はジャンパーホック(ボタン)で絞るタイプ。グローブを内側に入れてホックを留めましたが、問題ありませんでした。
    ※この方法の場合、シャツの袖口を捲くっておかないと濡れたグローブからの毛細管現象で袖口を濡らすことになります。
    襟元は少し問題ありです。
    まだ使い方をよく理解していなかったので、襟を絞る方法がよくわからずに、ゆるい襟元から僅かに漏水。Yシャツの襟を濡らしてしまいました。
    あとで確認すると、衿後部にワンタッチコードアジャスターがあって襟元を絞れるようです。次回TRYしてみます。
    →早速試しました。襟の後ろのゴム紐を引っ張ると首元が絞まり、結果襟元への漏水は見事に止まりました。(10/26夜追記)
  4. 使用後のお手入れ
    メーカーによると「雨に濡れた場合は乾いたタオル等で水分を拭き取った後、風通しの良い日陰で乾燥させてください。」だそうですが、脱いでからバッバッと叩いたら、ほとんどの水滴が飛んでしまいました。あとは乾いたタオルで拭いて干してあります。
    このへんも撥水性の高さに助けられているところです。
  5. 防寒性能
    これは週末に草津温泉まで(クルマで)行ったときに試しました。
    気温7度とかでしたが、薄いシャツの上にマルチライダーを着て歩くと汗ばむほどの暖かさ。
    まずまずではないでしょうか。
    バイクで走っての性能は今後のお楽しみです。

【とりあえずの結論】
概ね期待とおりの性能を確認できました。
首元さえ対策すればレインウェアの代りがちゃんと務まるだけのモノでしょう。
つまり冬期の防寒と「不慮の雨」には十分対応できるものと思います。
但しこの好印象は高い撥水性に依存するところ大なので、使用を続ける過程で撥水性が落ちてきた後がどうなるかは???でしょうか。

ちなみにこれで冬のツーリングは、
上→GWSマルチライダー
下→クシタニ カントリージーンズ
の組み合わせで、オールウェザーオペレイションが可能ってことになりました。
ツーリング中にレインウェアをきるタイミングで悩むのって結構負担になるんですよね・・・・。これで悩みから解放されそうです!(むふふ)

|

« GWS マルチライダーを買った | トップページ | リアブレーキパッド交換 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「GWS マルチライダー」を雨中で試す:

« GWS マルチライダーを買った | トップページ | リアブレーキパッド交換 »