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どうしてiPod touch?

2009年9月14日(月) 

先日、発売間もないiPod touchを購入(というか発注)しました。
今まで使っていたiPod classic(80GB)が壊れたからです。
こういう場合、ケチな私は修理することを真っ先に考えるのですが今回は珍しく新調することにしたのでした。
※調べてみると電波関連の認可待ちは毎年のことのようです。昨年の例だと一番にオンライン発注した人には9月末には配送されたようです。

選定の条件をあげてみました。

  1. リモコン付きイアフォンが使えること
    ちなみにはるかぱぱの場合、ipodはバイクに乗るときに最も使います。
    カセットアダプターで車両のデッキにつなぎ、スピーカーから聴く事もありますが、ほとんどはイアフォンを使っています。
    ※この使い方はあまりおすすめできるものではありませんが、勿論音量はかなり控えめにしています。
    本体はポケットに入れて使いますが、できればかんたんに手元で音量調節ができると便利です。
    突然の雨等を考えるとblueoothも魅力的ですね。
  2. 30時間以上持つバッテリー
    通勤経路の帰路(1時間強)では眠気防止の為にほぼ毎日使っていますし、ツーリングでも主に帰り道に使うことが多いです。
    つまり、1回の使用時間としては平均90分。長いときは5時間くらいは聴きっぱなしです。
    ツーリングに行く前に必ず充電をする、というタスクも煩わしいですし、使用可能時間の半分程度でもツーリングに出発できるくらいが安心です。
    平気で24時間日帰りツーリングをする身としては、バッテリー容量50%で12時間使えることが希望です。
    得てして実際の連続使用可能時間はカタログに示されるそれよりも短いものですから、カタログ値で30時間程度(実際は24時間程度)ということになります。
  3. 30GB以上の容量
    持っている音楽CDはその半分以上をiTuneに登録しましたが、これで25GB程度のサイズでした。
    勿論選択してipodへ入れることができる(というかそれが本来の使い方?)のですが、選ぶのも面倒ですし、全部入っていると簡単です。
    本当はバックアップデータも入れてその倍以上を確保したいところですが、今回の故障のように、自宅のPCよりもipodが先に壊れそうなのでこれは無意味かもしれません。
  4. デザイン
    性能的には(きっと)ずっと優れているウォークマンを選ばずにipodを選ぶ理由の一つはこれでしょう。
    Dockコネクターを介した豊富なアクセサリーの利用も魅力的ですが、何と言ってもあのデザインがヒットの要因だと思います。
    そういった意味であのピカピカの背中が無いnanoには少し抵抗があります。

これらの条件を勘案すると、(特にバッテリーの容量で)適合するのはtouchかclassicだけになってしまいます。
同じ使い方をすればまた同じように壊れるでしょうから、HDDモデルを買うのには少し抵抗がありました。
nanoもバッテリー24時間ですからいけそうですが、容量が16GBとまり。デザインは悪くないけど、特別惹かれるものもありません。
そうそう、touchはbluetooth対応なのと、リモコン付きイアフォンがついているのも加点要素でした。
まあ、ゲームなど全くやらないのにtouchを選ぶっていうのにも多少抵抗がありますが、もしかしたらPDAとして使えるかもしれませんね。
色々アプリをいれていじくるっていうのも待ち時間なんかのおもちゃとして楽しそうです。

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さて2009年9月、新しく発表になったipodのラインナップは
(1) iPod shuffle (2GB-\5800、4GB-\7800)
(2) iPod nano (8GB-\14800、16GB-\17800)
(3) iPod touch (8GB-19800、32GB-29800、64GB-\39800)
(4) iPod classic (160GB-\24800)

モデル毎の価格分布を一次関数(y=ax+b)として数式化してみました。
中学校の数学ですね。
xは容量(ギガバイト単位)、yは価格(円)
勿論マーケティング上の調整があるのでしょうが、簡単に考えると
 aは容量あたりの単価
 bは容量0としたときの価格(純粋な"機能"に対する価格)
と見ることが出来ます。
結果は、
(1) iPod shuffle y=1000x+3800
(2) iPod nano   y=375x+11800
(3) iPod touch   y=357x+19642
(4) iPod classic ----
となります。
こうしてみると、機能がミニマムなシャッフルは初期値が3800円と低く設定されている代わり、容量あたりの単価が高くなっています。
シャッフルを買うなら容量の小さい2GBモデルがお得ですね。
nanoとtouchは容量あたりの価格がほぼ同じ。同じメモリーですから当然でしょうか。
初期値の違い8000円がnanoとtouchの機能の差となります。
ちなみにtouchは3モデルありますが、この関数は8GBと64GBで計算しています。
32GBモデルはこの直線よりも上にプロットされます。つまり割高。
ゲーム機として"特売"状態の8GBが相当に安く設定されている為だとおもいますが、お金のある人は64GBを買ったほうが割安感はありますね。
残念ながら、はるかぱぱにこの1万円の差は大きくて、今回は32GBで我慢しました。

20090914a_rt_ipodgraph

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