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ビアリッツブルーという色

2009年8月16日(日) 59,100Km

バイクに限らずクルマにも言えることですが、"国産"に比べて"外車"には魅力的な色が多く用意されている事が多いです。
海王の色はビアリッツブルー(バイアリッツブルー)という少し明るめの紺色です。

ビアリッツ(Biarritz)というのはフランスの街の名前です。
フランス南西部、大西洋岸ビスケー湾に面していて、スペイン国境に近い海のきれいなところだそうです。
20090817d_rt_map 20090817c_rt_bializ2
↑地図上では黄色四角のあたり。イメージとしては賑わっているビーチというより静かなビーチなんですが・・・。

クルマやバイクの外装色には色々な特徴があります。
汚れや傷が目立ちにくいのはシルバー系。
逆に一番目立つのはソリッドブラック(メタリックでない黒)でしょう。
洗車して満足度が高いのは濃色系ですが、特に赤(これもメタリックでなくソリッド)は満足度が高いと思います。
彩度の高いオレンジやグリーンはポップな感じで新しいうちはボディが映えますが、古くなると余程丁寧に扱わない限りみすぼらしくなりがちです。
紺色は新車でも旧車でも手入れさえしてあれば結構見栄えがして、高級な感じに見せてくれます。

海王を買うときに定番のシルバーにしなかったのは、この古くなってからの佇まいというか雰囲気を楽しみたかったからで、1150RT後期型に用意されていたビアリッツブルーはちょうどイメージした通りの色合いでした。
紺色ということであまり深い色調のものだとフォーマルになりすぎて暗い雰囲気になってしまいますが、ビアリッツブルーは普段は比較的落ち着いた色調ながら、強い光があたるとかなり明るく発色するあたり「ただの紺色」ではありません。
カジュアルとフォーマルのバランスという意味で理想系ともいえるアルピナブルーと比較すると、アルピナブルーがシルバーの成分を多く含み塗装の下の鉄板を強く感じさせる色合いであるのに対して、ビアリッツブルーはもう少し明るくカジュアルで色調です。

20090817e_rt_alpinablue
↑こちらアルピナブルー

20090817a_rt_bializ
↑遠くフランスの海の香りが稲穂に映えるビアリッツブルー。こうやって見ると自家製塗装のパニアケースはトヨタ純正色8M6(プリウスのブルーマイカ)ですが、だいたい同じ色に仕上がっています。
パニアケースの塗装
パニアケースの塗装(仕上げ)

20090817b_rt_meter

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