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6万キロ総括【乗り味編】

2009年8月25日(火) 61,300Km

先日の日帰り青森ツーで無事6万キロを突破。
いつも通り数回に分けて総括してみたいと思います。
先ずは乗り味編から。

  • 【渋滞路】
    RTの走行でおそらく最も苦手なのが渋滞路。
    要因は、重さと足つき、ペタッとしたクラッチのつながり方、低速トルク不足、熱、など相変わらずです。
    クラッチは油圧式なので操作が渋くなったりはしていません。心配されたクラッチ板の磨耗はまだ顕在化していませんが、実際のところは開けて見ないとわかりませんね。
  • 【一般道】
    40~80Km/h程度で流せる一般道はRTの良さが際立つ場所です。
    何と言ってもバイクがライダーを急かさない雰囲気は乗り出した頃から不変ですが、最近はより明確に感じられます。時速70Kmを、「我慢」ではなくて楽しめるのです。
    6万キロくらいになるとクルマでもどこかしら劣化を感じるものですが、RTの場合、すべての操作系がカチッとしていて、どんな道を走ってもガタを感じないのはたいしたものだと思います。
    そういった上質で緻密な感触が中低速走行をも楽しめる要因かもしれません。
  • 【高速道路】
    広く知られているように、この1150RTというバイク。生まれた国の事情もあって高速道路の走行はとても得意です。
    昨今の高速道路割引によって、日本でも「実用」としての高速道路移動が可能となってきましたが、1日1000Kmを越えるような使い方をしてもライダーに局所的な疲労を与えないあたり、さすがと感心させられます。
    先日1日1600Kmを走破したときにも眠さとの戦い以外に辛いところはどこもありませんでした。
    勿論6万キロ程度でエンジン出力が目に見えて落ちるということはありえませんので、スロットルを煽れば上り坂のハイウェイでもグングン加速していける頼もしさに変わりはありません。

総じてようやく馴染みがでてきたエンジンと足回りで海王の乗り味は未だ上り調子だといえます。
特にエンジンは少し調子が落ちてきても、ちゃんと調整してあげれば元通り(か、それ以上)に回復するあたりが「ドイツもんの機械」を感じさせられます。ちゃんと手を入れれば機械がそれに応えるわけです。
6万キロを走って、よりいっそう今後が楽しみになってきた海王です。

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