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【お勧め】パナソニック LUMIX DMC-FT1

2009年7月2日(木) 

ハワイ行きを口実に新調したデジカメ「パナソニック LUMIX DMC-FT1」ですが、これが結構いい感じです。

先ずは何と言っても「防水」であること。
バイクで困るのは荷物が濡れること。BMWにはパニアケースがあるのでまだマシですが、それでもバイクに乗るときには携帯電話などの扱いには気を使います。(一度大雨で水没させた経験有り)
FT1は完全防水に加えて防塵、耐振動も考えられている頼もしい奴です。ポケットに入れて雨の中を走ってもへっちゃらです。

P1000623 P1000851
↑こんな写真も簡単に撮れてしまいます。ビデオもハイビジョンで撮れるのでハンディーカムを持ち歩く気がなくなりました。
家族持ちのバイクおやじにとって、ツーリング用なんていってデジカメは買いづらいものです。家族旅行で水中写真っていうのは絶好の言い訳になる?

そして(デジイチに比べれば)小さくてバッテリーの持ちもまずまずです。
特に電源を入れてもレンズがニョキニョキっと飛び出してこないのが良いです。バッテリーが命のデジカメはできるだけ頻繁に電源をOFFしたいところですが、ニョキニョキ方式はレンズの出し入れだけでバッテリーを無駄遣いしているように感じませんか?
さすがにハワイには予備のバッテリーと充電器を持っていきましたが、10日間で600枚程度の写真と数十分のハイビジョン動画を思う存分撮る事が出来ました。これはカメラというよりSDカードの性能かな?
これだけ撮る為にはハッセルブラッドだったらトランク1つ分の機材になりそうです。
コンパクトデジカメとしては重さが少し気になりますが、従来の「水中カメラ」とは比較にならないほど軽い、という言い方が正しいと思います。

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↑いまどきのデジカメですから、各種シーン設定でのオートもまずまずの出来です。
この写真は「夕焼けモード」ですが、実際はiAモードという「全自動」でほとんど事足ります。その他にも多数のモードがあったり、「個人」顔認識をして登録した名前をモニター上に表示させる、なんてギミックも「装備」されています。
はるかぱぱはフラッシュ撮影があまり好きではないので、iAフラッシュOFFをデフォルトモードにして使っていますが、室内ではパーティーモードにすると、フラッシュ+スローシャッターで背景も暗く落ちずに雰囲気良く写ります。

ほんとうの事を言えば、シャッター速度や絞り、ピントすべてを自分で合わせて撮影したいところですが、そうなると旅行の目的が撮影になってしまって純粋に「旅」を楽しめません。
このような良く出来たデジカメは最低限の負担で1000枚もの撮影が一気にできてしまう、ある意味夢の機械ですね。

解像度は十分満足いくものです。ちょっと大きめにプリントしても粒子が目立つなんて事はありません。
とはいってもCCDのサイズがそれなりですから、写真の出来上がりには割り切りが必要です。フィルムサイズ6×6(cm)のハッセルにかなわないのは仕方ないとしても、一昔まえのデジイチNikon D100(CCDはAPSサイズ)にさえかないません。レンズも焦点距離が短いので被写界深度が深く、ポートレートなどで背景を綺麗にぼかすなんてことは苦手です。
でもそれでいいんです。気軽に持ち歩けて、これだと思ったものをすぐに撮れる、というのも大きな「性能」だからです。

結論として、パナソニック LUMIX DMC-FT1というカメラ。旅行だけでなく普段カメラを持ち歩くという用途にはとても適した良い道具だといえます。
特にモーターサイクルや自転車を利用する人には、(たとえ水中写真をとる気が無くても)その防水性能は頼もしい限りで、お勧めです。

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