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RTのライディングポジション

2009年6月29日(月) 54,650Km

海王に乗り始めて1年ちょっと。距離にして3万5千Km以上。このドイツ製BMWのモーターサイクルにもだいぶ慣れてきました。
乗り始めた頃には少し気になった点などもありましたが、さすがに体が慣れてきて、ほとんどの部分について今では馴染んでいます。

重い車重、融通の利かない乾式クラッチ、停止時に気を使わされる連動ブレーキなどがそうです。

一方、慣れてきたが故に明確になってきた問題点もあります。それは今のところ2箇所あって、いずれもドイツ人と日本人の体格の違いに起因した問題のようです。

  1. ウィンカースイッチの操作性
    つい最近、その伝統も日本式に変更されたようですが、BMWは伝統的に右折ウィンカーは右親指で、左折ウィンカーは左親指で、そして解除は右親指で別のスイッチを操作するスタイルをとっていました。
    このスイッチ(特にキャンセル用)が遠くて、グリップを普通に握った状態でスムーズに操作しづらいのです。
    あと5mmでも外側に配置されていたら使いやすいのでしょうが、小さい手を恨めしく思います。
    社外製品で提供されているウィンカーリレーを買って付ける事でオートキャンセルが可能となるので解決しそうですが、まだ踏み切れないでいます。この手のものを社外品に変更するのはあまり気が進まないからです。
  2. ライディングポジション
    こちらは主にハンドルの遠さ。シートに座ってハンドルに手を伸ばすと中途半端に低く感じられます。ドイツ人は手も長いのでしょう。はるかぱぱは日本仕様のローシートを中段にして使っていますが、RTのシート高調整は、高さに連動して前後方向にも動くので中段は低段に比較して少し高く、少し後ろにマウントされます。
    だから通常でも少し遠め、そして幅が広めな設定のハンドルは、さらにシートが少し後ろにずらされて、目いっぱい切る時には外側の腕が伸びきってしまうことになります。
    海王に乗り始めた頃には腕に余裕が無くてUターンなどがスムーズに出来ませんでした。最近は少し上半身を前傾することで腕に余裕を持たせることが出来るようになって、低速の取り回しがずいぶん楽になりました。
    でも、Uターンや鋭角な曲がり方をする度に前傾することになって、これは重心が前に寄り過ぎてしまう事になるのであまり好ましくありません。
    解決策は、腕の長さを伸ばすか、ハンドル位置を手前に引くか、ですね。腕長を伸ばす方法があるなら先に別のところ?を伸ばしたいので、今回はハンドルをセットバックする事にしました。
    実はこの手のパーツもあまり好きではなくて、できるだけノーマルの状態で乗る主義なのですが、今回は素直に降参です。
    近日中に動研が販売しているアダプター(3cmUpするらしい)を付けてみる予定です。
    ちなみに、ハンドル位置を変えてみた後で、様子を見ながらコンフォートシートも考えてみる予定です。こちらは本国使用なので積極的に導入したいのですが、脚の長さとの兼ね合いでしょうか。熟考します。

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