« リアブレーキパッド交換 | トップページ | 50万キロってどれくらい? »

夜のライディング

2009年6月8日(月) 53,600Km

バイクなんて夜に乗るものじゃない、とはよく聞く話です。
危ないからやめとけって事だと思いますが、確かにそうだと思います。
人間は情報の多くを目(視覚)から得ますので、周りが暗くなる「夜」は圧倒的に情報量が減って、時時刻刻変化する情報を的確に捉えて対処する必要のあるバイク(やクルマ)の運転には危険が増えると言えるでしょう。

とは言うものの、通勤ライダーは夜になったら乗らない、というわけにはいかないので、ほぼ毎日ナイトライディングをすることになります。(普通に考えるとバイク通勤をやめる、という選択肢もありそうですが・・・)
実際に日没後にバイクに乗って走ってみると、言われるほど危ない感じはしません。

その大きな要因は歩行者が少ないこと。特に子供と自転車。宵の口はともあれ、深夜になると子供や自転車は殆どいなくなります。
昼間帯の市街地では、部活帰りにふざけあいながら横に広がって歩く男子高校生や、携帯メールに夢中な女子高生チャリ、クルマは避けてくれるものだと信じて疑わないママチャリのおばちゃま等など、危険がいっぱいです。
彼らがいなくなってくれるだけで道路はかなり平和になります。(彼らに言わせれば猛スピード&爆音バイクが一番危ない)

クルマの交通量も絶対的に減ります。もちろん場所や曜日などによっても違うでしょうが、昼間に比べればスムーズに流れることが殆どです。
流れていれば、車の間からの飛び出しもありませんし、危険なすり抜けも不要です。そして何より渋滞でイライラしないので落ち着いてライディングができます。

ところで、RTは体に風があまりあたらないので夏はヘルメットのバイザーをあげて走ります。アイプロテクションのために、去年から夜はクリア(透明)とイエローのシューティンググラスを使いはじめました。
特に黄色のメガネは、見るもののコントラストがあがって夜間のライディングに威力を発揮します。昼間は黄色い風景に少し違和感を感じますが、夜は対向車や後続車のヘッドライトが黄色く感じられるくらいで、殆ど気になりません。でも外してみるとその差は歴然。明らかにコントラストがあがっているのを実感できます。

先日買ったのは赤いフレームに黄色いレンズなので、通勤にはどうかと思いますが・・・・。

いずれにしても夜のバイクは危険なので、気をつけましょう。

|

« リアブレーキパッド交換 | トップページ | 50万キロってどれくらい? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夜のライディング:

« リアブレーキパッド交換 | トップページ | 50万キロってどれくらい? »