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50万キロってどれくらい?

2009年6月9日(火) 53,600Km

海王の走行距離は5万キロを超えて54,000Kmに迫ろうとしています。
この調子なら10万キロは余裕。最終目標の50万キロも夢ではないと思えるほど順調です。

ところで一口に50万キロと言いますが、それはどの程度の距離でしょう。

  1. ほぼ地球12周。(地球の円周は4万キロちょっと)
    →赤道直下を12周・・・。そう考えると結構長い距離です。
  2. 地球から月まで(余りちょっと)。(地球から月までは38万km)
    →月って遠いんですね。太陽に至っては直径が100万キロ超えています。
  3. 東京-大阪を500往復。(東京-大阪は東名自動車道で500Km)
    →毎日、東京-大阪往復するトラック運転手なら2年弱。スゴイ・・・。
  4. 寝ずに歩いて11年半。(徒歩を時速5Kmとして)
    →実際は寝たり食べたりしますから30年くらいかかりますか。
  5. 1日1万歩(約14Km)歩く人の100年分。
    →ということは1年5000Kmということですね。靴も磨り減るわけです。

クルマやバイクなどが傷むのは走行距離によるものだけではなく、経年劣化も大きく影響します。
海王は短期間に長距離を稼いでいるので、経時変化の影響は小さいかもしれません。
長距離トラック等は、普通に100万キロのオーダーで使われるのでしょうから、エンジンやベアリング等の基本的な摺動部分の耐久性は相当研究されているはずです。普通車や2輪車も(メーカーがそれを望めば)同じような耐久性にすることが可能でしょう。
実際はバイクで100万キロも走る人は(日本では)極少数ですが、高速道路網がより整備され、実用として使われているヨーロッパでは、バイクの走行距離も相当に伸びるはずです。
輸出を見込んだ日本のバイクや、BMWのような欧州製バイクは、それに対応した設計がされているでしょうから、距離だけを考えると50万キロくらいはへっちゃらなんじゃないかと思っているわけです。
まあ、製造から10年以上経てば、電気系統の接触不良やゴム部品の劣化が進むでしょうから、それからが本当の「勝負」かもしれません。

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