« 豪雨の中を強行突破 | トップページ | オルタネーターベルトの調整 »

スロットルバルブ清掃

2009年5月16日(土) 51,330Km

調整を繰り返しているスロットルケーブルと同調です。
前回の調整ではアイドリングはかなりよい感じにまとまりましたが、3500RPM以上の時の振動が大きくなったようで気になります。
色々調べてみた結果、アイドリング回転の調整をする前にスロットルバルブの清掃を行ったほうが良さそうだという事がわかりました。

準備したものは、呉工業のエンジンコンディショナー。泡泡のキャブクリーナーです。近所のホームセンターで780円でした。

20090517a_rt_kure_2 

これをスロットルバルブ付近に吹き付けて清掃を行います。
本来このあたりはエアクリーナーから送られるクリーンエアだけが通るので汚れないはずですが、ブローバイが回ってオイリーな汚れが付着します。

ほんとうは、バルブボディを取り外して、さらにインジェクションなどを分解した後で清掃すべきでしょうが、今回はとりあえず上流側のダクト(インシュレータ)をずらして上流側からだけアクセスしました。
本格的なCleanupは近々実施しなければいけないであろうケーブル交換時に計画したいと思います。

インシュレータは前後のバンドを緩めるとエアクリーナー側にスライドすることができます。
洗浄剤は燃料ではないので、同時にやるとエンジンが掛からなくなりそうです。左右別々に作業しましょう。

20090516a_rt_before ←作業前

20090516b_rt_after ←作業中
始動後はマフラーから酷い白煙が出ますが、数分で消えるようです。実際は直ぐに試運転に出てしまいましたが、10Kmも走ったら完全に消えていました。

20090516c_rt_exhaust ←マフラーから煙がもくもく

結果ですが、驚いたことにエンジンの回転が全体的に滑らかになり、アイドリング回転が300RPM程度上昇しました。
これで再度同調を取って今回の調整を完了としました。
アイドリング回転数の上昇は一時的なものかもしれないことと、チョークが効かないことに変わりは無いのでアイドリング回転は少し高めの設定としました。

ところで今回気づいたのですが、カウルを外さないでも同調をとる手段が用意されていました。

20090516h_rt_lh
↑これは左側。何もありません。

20090516i_rt_rh
↑これは右側。調整用のネジの部分に穴が開いています。

バキュームゲージも付けられませんし、いじれるのは右側だけですが、調子が悪いときに微調整してみることは出来そうです。
走りながら、はちょっと難しいかな・・・。

ともあれ、3500RPM↑の回転フィールはかなり改善された印象なので十分に自己満足の作業結果でした。

|

« 豪雨の中を強行突破 | トップページ | オルタネーターベルトの調整 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スロットルバルブ清掃:

« 豪雨の中を強行突破 | トップページ | オルタネーターベルトの調整 »