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バリアスコート vs PCS HRC+α (その3)

2009年2月23日(月) 44,444Km

雨、雨、また雨です。
今年は記録的暖冬だそうで、12月から2月まで雨の日も多かったです。
今週も(北海道を除き)全国的に雨が多いようですが、既に冬の雨というよりは季節の変わり目を感じるふりかたです。これを春の訪れと喜んでよいものか複雑な気分になります。

さて、左右比較実験を実施中のHRC+αとバリアスコートですが、実際比較らしいことは全くしていないので、改めて雨天走行後の様子を観察してみました。

  1. 車体右側(HRC+αのみ)
    水滴は比較的大粒で、高さも低く、ベタっとした感じ。
    写真では霧雨の中を走ってきた直後なので水滴がついていますが、大粒の雨が降ると流れてしまいます。
    20090222e_rt_hrc 20090222g_rh
  2. 車体左側(HRC+α→バリアスコート)
    水滴は小さく、高さも高い。いかにもワックス(コーティング)掛けましたって感じ。
    こちらは結構大粒の雨が降っても水滴が側面にへばりついています。
    20090222f_rt_valius 20090222h_rt_lh

結局こういった汚れ方では両者に大きな差は現れません。このまま乾いた後に泥汚れがのこるのも一緒です。
(あれっ、比較テストになっていない・・・
気温が高く、直射日光がある場合には、バリアスコート施工の面はウォータースポットが気になるかもしれません。

ちなみに、弱い雨の田舎道を長時間走るというシチュエイションは最もバイクが汚れる状況の一つでしょう。
更に年度末の工事であちらこちらが掘り返されていることが拍車を掛けます。
1時間も走れば下回りはドロドロ。シャフトドライブに感謝する瞬間です。
これがチェーンであれば、ギシギシになってしまうでしょう。放置すると錆びますし、磨耗の原因になりますから、帰宅後夜中に入念な清掃をした後でルブすることになります。
ベルトドライブはどうでしょう。使ったことが無いので何ともいえませんが、チェーンよりは手間がかからないのは確実です。ベルト自体(特にスプロケットと当たる面)に泥がつくのは気分的あまり良いものではありませんが・・・。
そういった意味でBMWのバイクの多くが昔から(重量的には不利な)シャフトドライブを採用してる理由は十分に理解できるものです。
20090222i_rt_shaft ←しかし汚いですね

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