« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月に作成された記事

車検【準備編・費用】

2009年2月27日(金) 44,700Km

車検のときにかかる費用の内訳は

  1. 検査費用
  2. 税金、保険
  3. 24ヶ月点検費用
  4. 上記3.でみつかった不具合を直すための整備費用

と分類できます。
さて、R1150RTの場合それぞれどの程度の費用がかかるでしょう。

できることは自分でやる(つまりユーザー車検)とすると、

  1. 検査費用 
    印紙代 1700円
  2. 税金、保険
    自動車重量税 5000円
    自賠責保険 13400円
  3. 24ヶ月点検費用
    0円
  4. 上記3.でみつかった不具合を直すための整備費用
    普段から計画的に整備をしているのであれば0円

合計20,100円

4輪もそうですが、車検というとお金がかかる印象がありますが、実際は重量税と自賠責をこのタイミングで支払う為で、「検査」自体は1700円にすぎません。
もちろん普段整備をしない人は、整備費もかかります。(4.に相当)
でもいろいろやって6万円掛かっても1ヵ月あたりにすれば2500円という計算です。
人の命を乗せて秒速数十メートルで駆け抜けるわけですから、月2500円程度は必要経費と考えられなくはありません。
2年間オイル交換すらしないで車検というBMWのバイクが、車検整備6万円で済むとも思えませんが・・・・・。

ちなみにディーラーにお願い(松コース)する場合は

  1. 検査費用 
    車検代行料 15000円~20000円
  2. 税金、保険
    自動車重量税 5000円
    自賠責保険 13400円
  3. 24ヶ月点検費用
    30,000円弱
  4. 上記3.でみつかった不具合を直すための整備費用
    ??

ユーザー車検との差は、単純比較で車検代行料と24ヶ月点検費用の合算、5万円弱ということになります。
4.に関しては人(車?)それぞれですが、ディーラーは車検後の故障などへのクレームを嫌がるでしょうから10万円以上は覚悟でしょう。
まあ、4輪の怪しい外車専門店なんかと違って、BMWモトラッドは(単価はともあれ)良心的な対応をしてくれますので、使用状況や予算などを勘案して整備プランを提示してくれるようです。

とはいうものの、海王のように4万キロ以上走破した個体の場合は消耗品の交換も多いでしょうから、もしも普段から分割して整備をしていないと車検一式50万円!なんてことも十分に有りうる話ですね。

ユーザー車検というとなんとなく違法行為のような、手抜きのような印象があるようですが、ちゃんと認められた制度です。認定工場へ車検を依頼するのならともかく、ディーラーの整備部門(指定工場)に「車検代行」を依頼するほうが、どちらかというと「手抜き」といえなくもありません。

まあ、車検の前には24ヶ月点検、車検整備を行うことが普通でしょうから、それらを依頼する整備工場に車検も「代行」してもらうことが普通になっているのだと思います。

もちろん「車検」の検査自体は検査員が行いますので、所有者(ユーザー)は陸運事務所に持ち込んで簡単な手続きをし、検査ラインに車両を運ぶだけです。(検査中、電光表示の指示に従ってライトをつけたりブレーキを踏んだりという操作は自分で行う必要があります)
最近では、検査で不合格になったアイテムを、事後に指定工場で修理することも可能となりました。

はるかぱぱは20年前から4輪、2輪共にユーザー車検一本ですが、4月に予定されている海王の車検もユーザー車検で行いたいと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バリアスコート vs PCS HRC+α (その3)

2009年2月23日(月) 44,444Km

雨、雨、また雨です。
今年は記録的暖冬だそうで、12月から2月まで雨の日も多かったです。
今週も(北海道を除き)全国的に雨が多いようですが、既に冬の雨というよりは季節の変わり目を感じるふりかたです。これを春の訪れと喜んでよいものか複雑な気分になります。

さて、左右比較実験を実施中のHRC+αとバリアスコートですが、実際比較らしいことは全くしていないので、改めて雨天走行後の様子を観察してみました。

  1. 車体右側(HRC+αのみ)
    水滴は比較的大粒で、高さも低く、ベタっとした感じ。
    写真では霧雨の中を走ってきた直後なので水滴がついていますが、大粒の雨が降ると流れてしまいます。
    20090222e_rt_hrc 20090222g_rh
  2. 車体左側(HRC+α→バリアスコート)
    水滴は小さく、高さも高い。いかにもワックス(コーティング)掛けましたって感じ。
    こちらは結構大粒の雨が降っても水滴が側面にへばりついています。
    20090222f_rt_valius 20090222h_rt_lh

結局こういった汚れ方では両者に大きな差は現れません。このまま乾いた後に泥汚れがのこるのも一緒です。
(あれっ、比較テストになっていない・・・
気温が高く、直射日光がある場合には、バリアスコート施工の面はウォータースポットが気になるかもしれません。

ちなみに、弱い雨の田舎道を長時間走るというシチュエイションは最もバイクが汚れる状況の一つでしょう。
更に年度末の工事であちらこちらが掘り返されていることが拍車を掛けます。
1時間も走れば下回りはドロドロ。シャフトドライブに感謝する瞬間です。
これがチェーンであれば、ギシギシになってしまうでしょう。放置すると錆びますし、磨耗の原因になりますから、帰宅後夜中に入念な清掃をした後でルブすることになります。
ベルトドライブはどうでしょう。使ったことが無いので何ともいえませんが、チェーンよりは手間がかからないのは確実です。ベルト自体(特にスプロケットと当たる面)に泥がつくのは気分的あまり良いものではありませんが・・・。
そういった意味でBMWのバイクの多くが昔から(重量的には不利な)シャフトドライブを採用してる理由は十分に理解できるものです。
20090222i_rt_shaft ←しかし汚いですね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポジション球のLED化/サイドスタンドのグリスアップ

2009年2月22日(日) 44,100Km

先日のメーター照明のLED化成功に気を良くした訳ではありませんが、今回はポジションランプ。ヘッドライトユニット中に内蔵されているウェッジ球です。
実は玄関収納の整理をしていたら昔買ったT10のLEDが発掘された。というのが発端なのですが、常に点灯しているウェッジ球なので節電効果が期待されます。

実際の交換は、フロントカウルの前側の下からソケット毎抜き取るだけで、あっけないほど簡単に終わります。

さて交換したLEDは・・・・・イマイチですが、まあこんなもんでしょうか。
何といってもこの発掘品は4,5年前に4輪のポジション球用に買って、取り付けて見たものの暗いので別のものに買い換えた残り物です。当時に比べれば今はもっと良いものがずっと安く手に入るのでしょうが・・・。
ヘッドライト常時点灯の日本ではほとんど役をなさないポジション球なのでとりあえずこれで我慢したいと思います。

20090222a_rt_before 20090222b_rt_after

ついでに動きが渋くなっていたサイドスタンドへのグリスアップを実施しました。本当は分解して行ったほうが良いのでしょうが、とりあえずスプレータイプのシリコングリスをシューっと吹いておきました。
20090222d_rt_sidestand ←前から見た図
20090222c_rt_lub
↑後ろから見た図。グリスは赤で示したあわせ面(前後)と中心にある丸い穴(後ろだけ)から入れました。入れた後でスタンドを何度か動かしてスムーズに動くようになったら出来上がりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ツーリング】房総半島1周

2009年2月18日(水) 43,945Km

仕事の区切りがついたのでお休みを頂いて日帰りツーリングに行くことにしました。
遠くは雪や凍結が怖いので久しぶりに房総半島1周を敢行します。

この1歩も千葉県を出ない"近場ツー"は、真面目?に海沿いを走ると優に400Km以上ある"中距離ツー"でもあります。
今回は千葉市中心部の海岸線から反時計回りに1周です。

20090218b_rt_map2 20090218a_rt_earth

時間の都合で何度も行っている富津岬近辺はバイパスしましたが、その他はほとんど海岸線をトレースして銚子まで走ります。

太陽の光が暖かく感じられるようになった9時過ぎにのんびりスタート。まだ渋滞気味の千葉市内を抜けます。五井、市原近辺の海岸沿いには工場が多くて、海風が吹くと科学的な香りが鼻を刺激します。トラックも多くて「働く道」といった雰囲気。会社をサボって平日にぷらぷらしているのが申し訳ありません。

20090218d_rt_acualine_4 20090218o_rt_aqua
↑ようやく袖ヶ浦に入って、アクアラインの袂(たもと)で休憩です。アクアラインは陸側からみるとずいぶん短い印象です。通勤割引の1200円でも高いな・・・。

まだまだ先が長いのですぐに出発です。


20090218e_rt_1216
↑木更津より南はアクアラインができてからずいぶん町並みが整備された印象で、道は相変わらず細いですが観光に力を入れていることがわかります。今日の海は、抜けるような青空の元、コバルトブルーに輝いてちょっと東京湾とは信じられないくらい綺麗でした。

20090218f_rt_suzaki
↑州崎の灯台は階段の下まで行きましたがバイクを置く場所が無くて見学は断念。(有料Pはありましたが・・・)

20090218g_rt_flowerline 20090218h_rt_1335
↑このあたり房総フラワーラインというらしいですが、道端に菜の花が咲いていて綺麗な道でした。その他、要所にパームツリーが植えられていたりして、なかなかどうしてステキな雰囲気です。

南房総を軽く満喫?した後は一路九十九里を北上です。
内房もそうですが、外房(特に鴨川付近)は生活道路と観光バスなんかが通る道路の区別が無くて、平日でも市街地を抜けるたびに軽い渋滞に巻き込まれます。休日はかなり混雑しそうです。生活している人も不便でしょうし、外から来た人は印象を悪くすると思います。
伊豆半島なんかも同じような感じではありますが、あちらは山が海岸線に迫っていたりして物理的制限が「目に見えて」わかりますが、房総は比較的平坦なのでなんとかしてもらいたいところではあります。

20090218i_rt_sunset
↑なんとか鴨川、勝浦、御宿を抜けて九十九里ビーチラインに入りました。(高速ではないですが200円の有料道路)
有料だけあってとても気持ちの良い道です。200円の価値ありだとおもいます。
ここで日没を迎えました。(この駐車場は寒かった・・・

20090218j_rt_inubo
↑犬吠崎到着。既に真っ暗ですが・・・。少し離れた駐車場でトイレを済ませてすぐ出発です。

20090218k_rt_empty
↑成田空港手前でガソリン警告灯が点灯です。香取から成田までの県道44号はお気に入りの道ですが、夜は真っ暗で補助灯としてフォグランプをつけて走ります。
この状態でガス警告がつくとメーターパネルは結構にぎやかに・・・。(写真ではニュートラルのランプも点いています)

20090218l_rt_gps
↑ガーミンの画面です。ガーミンは非常に自由に表示設定を変える事ができますが、通常こんな設定にして使っています。
縮尺はかなり大きめで、North Up(北が上)にセット。
目的地はピンクのラインで指示されます。経路案内(道案内)はしません。
上部に目的地までの距離と時間を表示。距離は直線距離ですが目安になります。
時間はどういうわけか結構正確です。
だいたいの方向を確認しながら、あとは道にある標識や勘(これが重要)を頼りに走るわけです。多少間違えてもGPSがあればロストポジションにはなりませんし、ナビに決められた道を走るんじゃ仕事と同じですもんね。
このeTrex LegendHCx 。ナビとしては以前車で使っていたソニーのカーナビ「NVX-F10」と同程度の案内ですが、バイク用としては必要にして十分だと思います。GPSの精度が段違いなのは言うまでもありません。

20090218m_rt_gas 20090218n_rt_finish
↑最後にガスアップして帰宅です。

一般道だけで400Km。半日走りっぱなしでした。帰宅時には気温2℃。例によって特に予算無しの突発ツーリングなので、お昼はコンビニ弁当。温泉も無しなので、「普通」の方からみると何が面白いの?ってことになりますか。
はるかぱぱ的には、これで明日からの仕事へのエネルギー充電がばっちり出来たのでした。

走行距離 400Km
所要時間 11時間38分47秒
平均速度 34Km/h
燃費 18Km/ℓ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定例オイル交換(2月)

2009年2月17日(火) 43,500Km

前回は5000Kmの間隔でオイル交換をしましたが、その間に継ぎ足す事も多く、交換時にオイルの汚れも少し気になったので今回は無理しないで3300Kmの間隔で交換しました。(1万キロに3回のペースです)

使っている間にオイルが汚れること自体は、オイルの洗浄能力が高い(つまり良いオイルだ)ということなので問題はないのですが、粘度の低下は暑い時期の熱ダレは勿論、寒い時期の冷間始動時への悪影響も考えられるので無理は禁物です。

感覚的には5000Km毎でもまったく問題なさそうですが、交換後の気持ちよさも格別なので買いだめしたカストロールRSフォーミュラがあるうちはこれくらいのペースで交換することになるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜のお散歩・・・真冬の大網街道

2009年2月16日(月) 43,300Km

毎日通勤で乗っているとそれなりに距離は伸びますが、やはりだんだん何かが溜まってきます。
冬の間は路面凍結の心配もあってあまりお散歩は出来ないのですが、今晩は千葉市~大網白里町を通る県道20号(通称大網街道)を周ってみました。

20090216a_rt_map 20090216b_rt_map2

京葉道路と併走する国道16号線の「大網街道入り口」交差点から東方向へ左折して大網街道に入ります。
大網街道は、沿線にある、鎌取(おゆみ野)、土気(あすみが丘)という有名な開発ブロックをかすめて走ります。

この道は昼間走ると渋滞が酷くて決して快適とはいえない道なのですが、この時間帯(21時頃)であれば大丈夫かな、と思って久しぶりにきてみました。実際は制限以下で延々と走る乗用車が多く、今回は急ぐわけではないのでずーっとついて走っていましたが、その車が右左折でいなくなっても、その前に同じような車が・・・の連続でした。よく言えばのんびりしていて、って事なのですが、いまいち速度が安定しない感じなんかは、「もしかして飲酒運転?」とも思われる雰囲気でした。(だって40Km制限を30Kmですよ)

大網でR128号を左折(北上)します。この辺で天候が怪しくなってきて、早めに帰ることにしました。R128は東金ですぐに左折。県道119号に入ります。

この県道119号。新千葉CCという地元では有名なゴルフコースの近くを通っています。4輪同士のすれ違いには少し気を使う広さですが中々よい道で、バイクであればスイスイ走れるくねくね道でした。
但し、途中から結構な勢いで雪!が降って来てしまい、楽しむどころではなくなってしまいました。できるだけ速やかに山道を抜けなければ、の一心で写真も撮れずに走り抜けました。又今度落ち着いて走りたい道です。

R409に出てからはそのまま八街を経由して自宅へ帰着しました。帰宅時にはすっかり雪も止んでいて、狐につままれたような夜でした。

ガーミンLegend
Taikoban_2 思いたってすぐに出発、のパターンには絶大な強さを発揮するポータブルGPS。後で軌跡を確認できますし、今回のように急に雪!が降っても防水なので安心です。
現在位置、進行方向、大きな通りの分岐点がリアルタイムで確認できるGPSは方向音痴がぷらぷらする為の心強い味方だといえます。
大変粗い地図の縮尺も、こんな用途には十分に思えます。(詳細地図は高くて買えないだけ?

モンベルU.L.ダウンジップ
Taikoban_2気温5℃以下、風強く、時折雪という常識人だったらツーリングなんて絶対にしない天候でしたが、モンベルのおかげでまったく寒さを感じずに3時間を過ごせました。
やっぱりコイツは凄いと思います。
ちなみにこのダウンジャケットは、出先で脱いだときに大変小さく包んで(レインスーツ用の袋よりも一回り小さい)スタッフバッグにしまうことが出来ます。レストランや映画館なんかで上着の置き場所に困るときはこれも便利ポイントです。

メーターのLED化
Taikoban_2LED化後、はじめてまとまった距離の夜間ライディングでしたが、メーターの視認性にも問題は無く、明るさも十分でした。赤い照明が(気にしていることもあって)視界に入りますが、ハザードスイッチの赤い照明と同じく、しばらくしたら気にならなくなると思います。真っ暗な道でも特に眩しい、ということはありません。
ともかく乗用車(というかバス?)チックだったメーター周りの風景が俄然「雰囲気」になりました。

ミシュラン パイロットロード2
はるかぱぱはタイヤを替えてもあえて「皮むき」なるものはしません。あくまで自然に剥いていく派です。だってもったいないじゃないですか。
タイヤ自体は大変快調。小さいコーナーの連続などで切り替えしたりするときに(台形に減った)旧タイヤとの違いを強く実感できます。
あやうく雪上性能テストになるところでした(笑)
新品タイヤが好印象なのはあたりまえなので、太鼓判は1万キロくらい走ってからにします。

走行距離 121Km
所要時間 2時間59分51秒
平均速度 40Km/h
※通勤区間を含む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パンク!そしてタイヤ交換 (ミシュランPilot Road 2)

2009年2月15日(日) 43,200Km

昨夜タイヤの空気圧を計ってみたところリアが1.5しかありませんでした。ざっと見たところ異物が刺さったりはしていませんし、バルブからも漏れもありません。2.5まで補充して今朝再確認したところ、やはり1.5まで落ちていました。パンクです。

入念に点検したところ、ステプラーの針のようなものが刺さっているのを発見。どうもこれのようです。このままではタイヤ交換にも行けないので、早速エーモンのパンク修理キットで修理開始です。(タイヤ交換の為には世田谷まで自走しなければならないのです)

20090215a_rt_punk
↑穴から泡がブクブク。小さく見える異物をペンチで引っこ抜くと結構大きな鉄板の切れ端みたいなのが出てきました。

20090215b_rt_r1 ←きりで穴を整えて
20090215c_rt_r2_2 ←ハンドル部分だけ取り外し
20090215d_rt_r3 ←充填用プラグに接着剤を塗って穴に挿入
20090215e_rt_r4 ←器具を抜くとこうなります
20090215f_rt_r5 ←飛び出したところを切って出来上がり
20090215g_rt_kugi 
↑刺さっていたのはこれ。太いほうが内側になっていました。

一応なおったのですが、タイヤの磨耗も進んでいることですし交換することにしました。(初めてのDIYパンク修理の結果が心配だったってことは内緒
今のタイヤ(ミシュラン パイロットロード)は納車整備で新品を付けてもらったもので、2.5万Km走行。パンクが無ければ3万Kmいけたかもしれません。
以前調べておいた世田谷のタイヤショップSpeedstarさんに電話。在庫確認したところOKとのこと。早速お伺いしました。

20090215h_rt_speedstar
↑交換作業中の海王。Speedstarさんは大変丁寧な作業で安心してみていられました。作業している自分のバイクをすぐ横の椅子に座って見ていられるのですが、これはショップとしてよほどの自信がないとできないレイアウトだと思います。

20090215i_rt_removetire
↑さっき修理したところは60Km程度走ってこんな感じ。

20090215j_rt_ura_2
↑裏側を見るとこうなっていました。修理はしっかり出来ていたようです。次回からは自信を持って自分で修理したいと思います。

20090215k_rt_old
↑これは昨年パンクしてガススタンドで直してもらったところ。

20090215o_rt_twilight
↑帰り途中で日没です。BMW(4輪)のメーター照明はこのトワイライトの時間帯が一番綺麗な色(薄いピンクに近いワインレッド)に照らされますが、昨日交換したLEDも同じような感じに発色して思わずニンマリしてしまいます。

20090215p_rt_ftire
↑Fタイヤ。これから2.5万キロ、がんばってもらいます

20090215q_rt_rtire
↑Rタイヤ。パンクしないでくれよ。

交換したのはミシュラン パイロットロード2。タイヤ本体+工賃+バルブ部品代で42,800円でした。
120/70ZR17 14,800円
170/60ZR17 21,000円

小計35,800円。
これにバルブ部品代500円×2、工賃6000円といったところです。
バイクのタイヤって高いですね。
磨耗が進んだタイヤの交換だったので銘柄以前の問題かもしれませんが、普通の道を走っていてもダンピングが優れていて、道路の目地などをタタンタタンと越えていく感じは、機械としての精度が上がったというか高級感が増したという感じで嬉しいです。交換前は結構気を使わされていた轍もほとんど気にならなくなりました。
いまや4輪のタイヤはブリヂストンに勝るもの無しといった印象ですが、2輪用に限って言えばBSはまだまだ路面や気象条件に影響を受けやすい印象があります。パンクしやすい?疑惑があってもどうしてもミシュランを止められないはるかぱぱでした。

パンク修理が完璧であれば、あと5000Km程度使えた状態でしたが、結果として今回は良いタイミングで交換できたと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

メーター照明LED化(1)(2)(3)(4)

2009年2月12日(木) 42,800Km

とうとうその時が来ました。スピードメーターの照明切れです。
昨年9月にタコメーターの照明が切れて交換した時にはあえて触らなかったスピードメーター側がとうとう切れました。
ウェッジ球の交換にはフロントカウルの取り外しが必要なので、このペース(4万キロ毎として、ほぼ毎年!)で交換を続けるのは面倒ですし、何よりバックライトの色を変えてみたいのでLED化プロジェクトのスタートです。

(1)計画 2月12日
(2)準備 2月13日加筆
(3)作業 2月14日
(4)結果 2月14日
(完成)

20090214x_rt_oldview  20090214k_rt_final

(1)計画
いろいろ調べてみましたが、使用されている電球はおそらくT5規格のものではないかと思います。
今回は切れたバルブを、最近市販されるようになったT5規格の赤色LEDに入れ替えることでメーターのバックライト色を変える、という作戦です。

懸念される点としては

  1. そもそも規格はこれで合っている?
     →パーツカタログにもT5とは書いてありません
  2. 明るさ、拡散の度合いは?
     →LEDは集光性が高いのでムラになりそうです。できるだけ拡散タイプで且つ明るそうなものを調達します。
  3. 極性は?
     →LEDには極性があるので、反対だと点灯しません。仮付け時点で点灯試験をしなければ、です。
  4. RIDの照明は?
     →並んで配置されるRIDのバックライトも同色に変更しないと気になりそうです。これは別途計画でしょうか。

うまくいけば4輪BMWのような赤いメーター照明になると思うのですが・・・・

(2)準備
事前に準備したのは

  1. T5規格LEDウェッジ球
    その手のパーツを販売しているL's SHOP さんにて購入。
    今回買ったのは「広角180°SMT T-5ウエッジ 色レッド
    説明によると

    「正面方向180°の広角タイプですから、メーター球として使うと拡散T-5ウエッジよりもかなり明るくなります。ホワイト、ブルー、レッド、グリーン、アンバー、ヴァイオレットの6色!全長19mm、最大径約6mm、差込部約5mmになります。」
    だそうです。
  2. 正規パーツのウェッジ球(電球)
    念のため正規パーツを手配しました。
    カウルを外してからLEDがダメなことがわかってもあわてないようにです。
  3. 整備マニュアル・パーツカタログ
    これはいつも使っているもの。CDなので必要なページをプリントアウトしておきました。

20090213a_rt_out
↑電球は2つ入っているはずです。以前からなんとなく暗かったので1つは既に切れていたと思われます。今回2個目が切れて真っ黒に。

20090213b_rt_bulb
↑左の2個が正規電球。右の赤いのがLED。T5規格です。

20090213c_rt_plug_2
↑モトラッド京葉でついでに買ってきたイグナイタープラグ(2種類4本)とTDC確認用ホールのプラグ(ゴムのふた)。

さてさて、これでひと通り準備は完了。週末に作業予定です。

(3)作業
金曜日は大荒れの天候。九州地方は春一番だったそうですが、関東も強い風が土曜の朝方まで吹いていました。
太陽が昇ると一転気温が上がって季節はずれの暖かい一日となりました。

早速朝からフロントセクションの分解。これはタコメーターの球交換のときと同じです。今回はサイドカウルは外しませんでした。

20090214b_rt_remove
↑今回取り外したパーツ。

20090214c_rt_mount
↑スピーカーボックスはメーターマウントに干渉するためスクリュー3本を外して少し下側にずらします。

20090214d_rt_tacho
↑赤丸2つのナットを外すとメーターがハウジングから抜けてきます。実際には電線がつながっているので抜けきりませんが、それでも作業可能です。

20090214e_rt_bulb
↑赤丸2つがウェッジ球。ゴムのソケットで差し込んであるだけなので、抜いてLEDに交換します。

20090214f_rt_speed
↑こちらはスピードメーター。赤丸でつながっているの銀色のチューブはトリップメーターのリセット用フレキシブルシャフト。メーターハウジング中央のノブを回すとこのシャフトが回ってメーター左側面のリセットスクリューを回す仕組み。原始的?

20090214g_rt_check
↑タコメーターと同様にウェッジ球をLEDに交換。そして点灯確認。LEDには極性があるので点灯しないものはひっくり返して挿し直します。

20090214h_rt_rid
↑実はRIDを分解して電球交換することを試みましたが、分解すると防水がダメになりそうなので今回は断念。

20090214i_rt_etc
↑電球交換といっしょに、ETCのアンテナを移設しました。今までは同じ場所ですが、この上にのるプレートの裏面に貼り付けてありました。時間がたつと外れそうなので気になっていました。

20090214j_rt_windshield
↑ウィンドシールドも極細目コンパウンドで磨きます。

20090214a_rt_after
↑夜を待って点灯試験。写真はオレンジっぽく写っていますが、実際はもっと赤に近い色で、4輪のBMWのメーター色ととても近いです。

うーん。結構イメージ通り。
明るさは十分です。拡散の度合いも問題ありません。指針に少しムラを感じますが、それもほとんど気になりません。
RIDの色合いが今回はあわせられませんでしたが、これは別途計画します。
2,3回はやり直しを覚悟したのですが、1発でうまくいってラッキーでした。

これで球切れの心配から開放されるのであればお勧めできる改修です。色は好き好きなので白や黄色、青なんていう選択もありでしょう。
しばらく夜のライディングでニヤニヤしてしまいそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

1150RT中古事情

2009年2月9日(月) 42,500Km

昨日友人に付き合って近所のレッドバロンに行きました。
ビッグスクーターを見に行ったのですが、当然視線は他の展示車にも・・・。
4輪でもそうですが、中古車屋さんは色々なメーカーの色々な車種が並べてあるので、生活感の無い新車展示よりも面白いです。
「この車種は4年経つとここが傷むのか」とか、「V-maxと比較しても隼の押し出しは強いな」とか、単純に「ああ懐かしい」とかいって楽しめます。

そんな中に初期型ダークブルーの1150RTが並べてありました。外観は中々綺麗でしたが、130万円台のプライスタグは他と比べてもあまりお買い得感はありません。
近くには最新型のパンヨーロピアンやカワサキのGTRなんかが置いてありましたが、RTは順調?に枯れてきているようで、ちょっと古いドイツ車の雰囲気でした。

改めてBMW Motorradの認定中古車情報をみると、登録されている1150RTは31件。
最安100万円~最高173万円。
2004年型に限れば130万~
最多走行距離は78,313Km(2003年)のシルバー。
逆に最少は8,396(2003年)のようです。
BMWは複数台の内の1台として所有されることも多いでしょうから、5年で8000Kmということもありうるとは思いますが、年間5000Km程度走っているほうが色々な意味で安心に思います。
2004年なら4年で2万キロ。相場としては140万円台のようです。
オプションの有無や色、程度の問題はあるでしょうが、相変わらず認定中古車は高いですね・・・。

BMWの場合は買ってからも整備などで何かとディーラーのお世話にはなります。
オイル交換から始まり、定期点検などすべての整備をディーラーに依頼するのが「松」コースだとすると、松コースの入り口には認定中古車が最適です。

ディーラーで買う以外には、専門ショップからの購入が考えられます。大阪のバイクショップ ELFmotorradさんのようによく整備されたBMWを全国的に配達してくれるお店もあります。
もちろん認定中古車以外もディーラーで整備を依頼することが出来ますから、オイル交換などは自分でやって、少し大変な作業は依頼するという「竹」コースもありでしょう。そうすることで愛着が湧きますし、工賃が少なからず削減されるからです。

さらには原則全部自分でやっちゃう、という「梅」コースもありますが、こちらはパーツの手配やマニュアル、ツールの準備などかなり手間がかかることになります。
でも円高でパーツの個人輸入は大変お得ですし、定期的に実施が必要な同調などはバキュームゲージさえあれば「タダ」でできます。
結果、維持費は大幅に削減されます。勿論作業結果は自己責任ですから他人に迷惑をかけないように留意が必要です。
梅コースを選ぶ人にとって認定中古車は高いだけの買い物のようですが、購入時にある程度のレベルにそろえてあることは大きな安心ですし、保証もあるので「梅」にこそ認定中古車ともいえます。

いずれにしてもどんな極上中古車(新車であっても)を手に入れたとしても、手入れを怠れば機械モノは必ず壊れます。
購入後のメンテナンスについてもよく考えてから購入方法も選択することが大切です。
ちなみに、限りなく「梅」であるはるかぱぱの場合でも10万円/1万キロの維持費がかかっています。松であれば30万円/1万キロ程度行くのではないでしょうか?購入時の車体価格の差異だけにとらわれることは無意味であることがわかります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

目指せ50万キロ!(2)

2009年2月6日(金) 42,400Km

5月末の納車から25,000Km。11月に続いてその歩みを「見える化」してみました。

20090206a_rt_monthly ←月間走行距離

20090206b_rt_milage ←総走行距離推移

納車から258日で24,500Km。
10,11,12月は良いペースで右肩上がりでしたが、1月が年末年始の影響で月間2300Kmしか走らなかったので大きく落ち込みました。(会社業績みたいでイヤですね)

1日平均94.9Km。このペースでいくと
 10万キロ到達は2010年10月5日
 20万キロ到達は2013年8月23日
 50万キロ到達は2022年4月17日
となります。

また年間予想走行距離は34,660Kmとなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜のお散歩・・・お台場

2009年2月4日(水) 42,200Km

仕事でトラぶって退社は23時を過ぎてしまいました。少し気分転換にお台場周辺をうろちょろしてから帰りました。(怪しい?)
この時間のお台場は、銀座、渋谷エリアがタクシーや黒塗りショファードリブンが溢れ、ひとけが絶えないのとは対照的に、静かな夜の街の姿を見せてくれます。

20090204a_rt_tv テレコムセンター前にて。

海王の調子は相変わらず絶好調。
耕運機のようなエンジン音も、急かされないという点ではとても助かります。存在を無闇に主張するわけではなく、黙々と仕事をこなす頼れる奴といった印象です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アンミラのパイを買った

2009年2月3日(火) 42,100Km

帰りに品川に寄ってアンナ・ミラーズのパイを買いました。
これ、アメリカンホームメイドパイなんですが、かみさんが大好きでたまにかって帰ります。(結構高いんですよ、これが)
アンミラといえばその可愛らしい制服が有名ですが、最近Takeout組は外から注文するようになったので、残念ながらミニスカートにドキドキさせられることもありません。

20090203g_rt_street_2  ヘルメットを持ってTakeoutを申告すると意外な顔をされますが、結構大きなパイの箱もトップケースに余裕を持って収納可能です。
景気が急速に萎んでいるせいか、20時前だというのに結構空いている都内の道を進みます。
このところいよいよ絶好調な海王ですが、このように都内を静々と流すだけでも気持ちよいです。

20090203h_rt_annna さて、問題はパイの型崩れ。CBのときは帰宅時に箱を開けるとかなり崩れてしまっていたものですが、見事RT。大きな崩れも無く無事デリバリーに成功しました。
ちなみにこれでおよそ3000円ちょっと。1片600円以上ですから、牛丼2杯分です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

欲しい物やりたい事(煩悩メモ)

2009年2月3日(火)42,000Km

ほっておくと次々に現れて蓄積する欲望の数々。
書き連ねれば自然消滅する?

  1. HID導入
    言わずと知れた明るいヘッドライト。
    RTのヘッドライトはお世辞にも明るいとはいえない仕様で、暗い田舎道では補助灯(フォグライト)を点ける事も。
    最近は怪しいメーカーのものであれば1万円程度。アブソリュートのRT専用品でも5万円で入手可能です。
    10年近く前にBMW(こちらは4輪)にHIDを付けた時は20万円程度したことを考えると驚かされます。
    今となってはハロゲンのほやっとした雰囲気も捨てがたい、なんて感じていたりもしますが。
    20090203c_rt_hid
  2. メーターバックライトLED化
    4輪では綺麗な朱色に照らされるBMWのメーターですが、2輪では黄色。
    思いっきりちゃち(失礼)になった1200シリーズに比べればメーター自体の質感まずまずなのが救いですが、なんとなく乗用車風な雰囲気が漂います。
    バックライトのウェッジ球は振動の多いバイクではよく切れるようで、CBでは1回。海王も既に1回交換しました。
    これら不満を一挙解決しようと考えているのが、ウェッジ球のLED化。色は勿論赤です。
    拡散型で高輝度なものを選んでも1球数百円なので、ちょっと試してみようかと思います。
    20090203d_rt_led
  3. コンフォートシート
    現在ノーマル(つまり本国ではローシート)仕様を3段階ある高さ調整の中段で使っています。
    人一倍短足なので最低段で使いたいのですが、そうすると相対的にステップが高くなって脚が疲れます。
    足つきを我慢しても中段が楽です。
    但し、この状態。よく言われることですがシートが前下がりになって不安定です。
    最近はだいぶ慣れてしまったのですが、コンフォートシート(本国でいうノーマルシート)を最低段で試してみたいのです。
    シート自体は並行輸入で25,000円+送料程度。なんとか安く手に入らないでしょうか・・・。
    20090203_rt_seat
  4. サイドスタンドの下駄
    これもよく言われることですが、ドイツ(ということは右側通行)仕様のままのサイドスタンドはちょっと短め。下駄を履かせて嵩上げしないと路肩に倒れ込みそうになって慌てさせられます。
    20090203f_rt_ksp
  5. オーディオ関連
    ほとんど使うことの無いRT装備のカセット(!)ステレオですが、なんとか活用できないでしょうか。
    使われない理由は、ipodが繋げない、音が悪いといったところですが、手元にボリュームコントロールがある等、使えれば便利そうなアイテムです。
    アンテナももう少し短くて高感度のものにしたいですね。
  6. ブーツ
    ウェア類では先ずブーツ。ずーと前から英国トリッカーズのブーツが欲しいのですがまだ実現しません。
    スーツにもGパンにも似合う数少ないブーツです。
    最近ペアスロープさんが企画してリーガルに製造依頼しているブーツはこれとよく似ていてよい感じです。
    20090203g_rt_trickers
  7. ヘルメット
    かみさんとタンデムするためには先ずはヘルメット。
  8. キャンプ(野宿)
    昨年はあまり行けなかったキャンプツー。今年は頑張っていきたいと思います。
    勿論林道は走りませんが、宿泊は野宿が基本です。RTだと狭いところに入り込みにくいですね。困った。
    高速道路1000円の噂もありますが、そうなると九州、四国、中国や東北、北海道など遠い地方に行きやすくなります。
    元来高速道路は好きじゃないのですが、サラリーマンは休める日数が限られるのも現実。
    一気に現地近くまで移動して、目的地近くで走り周る、というのも手かと。
    九州や北海道は勿論、島根や山口など、中々周れそうも無いところに出向いてみたいと考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カシオ プロトレック RW-1000

2009年2月3日(火) 42,000Km

この季節、バイク乗りにとって最も注意が必要なのは路面凍結でしょう。特に今年は雨が多いので日陰などに水分が残っていると気温が下がってきたときに凍結してしまいます。
そういう訳で海王に外気温度計をつけた事は前に書きました

温度計といっても腕時計なんですが、CASIOの「PROTREK PRW-1000」といいます。
メーカーによると、山歩きの人向けに用意されたモデルで、10気圧防水、電波時計、ソーラー発電の組み合わせで、基本的に何の調整もなしに半永久的に使える、って感じの製品です。

【以下CASIO HPより抜粋】
アルピニストのための本格派アウトドアギア「プロトレック」。
トリプルセンサー・タフソーラーに、電波受信機能を搭載したモデル。
方位計測、気圧・高度計測、温度計測が可能なトリプルセンサーと、標準電波を受信して正確な時刻を表示する電波受信機能を、電池切れの心配のないタフソーラーで駆動させることを実現しました。計測値が見やすい大型液晶、方位の計測結果が視覚的にわかるデュプレックスLCディスプレイ、気圧、方位、高度がワンプッシュで計測可能な大型計測ボタンなど、視認性・操作性にこだわりデザインされています。時刻アラーム5本やタイマー、ワールドタイムなど、細かい機能も充実しています。

20090203a_rt_casio

さて、このプロトレックですが、走行中でも右横のボタンを押すことで外気温を表示させることができます。(外気温の表示に固定できないのが残念)
計測の精度ですが、これが微妙です。幹線道路にある電光掲示との比較ではいつも3℃ほど高く表示するからです。道路上の表示が2℃だったらプロトレックは5℃といった感じです。朝、出発前に計るとガレージの寒暖計とほぼ同じ温度を指しますから、センサー自体に異常がある、ということではなさそうです。
原因を考えてみました。

  1. 風の影響
    プロトレックの温度センサーは時計左上にありますが、ここに走行風が直接あたることで「圧」が加わり計測値に誤差を生じる
    →設置場所はあまり風が当たる場所じゃないので??
  2. 熱の影響
    エンジンの熱が下からモヤモヤ上がってきて・・・・、いやライダー自身の体温が影響するのか
    →CB時代、ハンドルに括りつけていても同様の現象があったので×
  3. 振動の影響
    エンジンや走行に伴う振動。これによって温度センサーが影響を受けているのでは
    プロトレック・サーモセンサーの温度センサーは、現在の温度での抵抗値によって特定される電圧を周波数変換回路(CR発振回路)によって周波数に変換。その周波数信号をマイクロプロセッサーが受け取って演算処理し、温度を算出するのだそうで、車体の振動でCR発信回路あたりにノイズが入るってことかも知れません。
    →今のところもっとも怪しい△

まあ、走行中の誤差は3℃と決まっているので大きな問題とはならないです。プロトレックの表示が6℃近くになると外気温はほぼ3℃。橋の上などは既に危険領域です。

その他、プロトレックについて使ってみて気付いたことは、

  • RIDのディジタル時計は進みがちなので、電波時計も便利
  • 電波時計は毎晩深夜0時に自動キャリブレーション。そのとき場所が悪くて電波を受けられなかったときは数回リトライした後にあきらめます。クオーツですから、実際時間がずれることは無いでしょう。
  • 気温と一緒に表示される気圧表示も便利。過去30時間分を棒グラフに表すので簡易天気予報が可能。
  • タフソーラーという太陽光発電は蛍光灯でも発電するそうで、屋内にあってもいつも満充電状態を示す「H」レベルを維持しています。
  • 本体はちょっとゴツすぎ。世界時計機能もあるので出張にもっていったことがあるのですが、Yシャツの袖ボタンが留められなくなります。

といったところです。総じて普段腕につけるよりバイクにつけたほうが本領発揮?というヘビーデューティー多機能(腕)時計です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝練・・・稲毛幕張を周る

2009年2月2日(月) 41,900Km

この季節、普通だったら寒くてバイクなんて乗りたくないものでしょうが、RTはすぐれたウィンドプロテクションと強力なグリップヒーターが装備されていて、更にモンベルのウルトラライトで武装すればとても快適に走れます。

とは言うものの、最近中々まとまった時間が取れないので、遠くへ走りに行くことが出来ません。休日も色々用事があって、洗車や軽整備がやっとです。
会社帰りの寄り道「夜のお散歩」に加えて、今度は会社へ行く前の「朝練」を試してみました。
走り小僧じゃないので、「アサレン」といっても峠にいって膝を擦ったりする気は勿論無くて、朝日を浴びながらのプチツーです。

今日は試しにいつもより1時間早く家を出て、稲毛、検見川、幕張あたりを周ってみました。
既に7時近かったので通勤の人が街に出ていました。はるかぱぱ的にはひとけの無い街の方が気分なので、もう少し早めに出ないとダメみたいです。今日は練習の練習だったので、20分くらいぶらついて、いつもより40分程度早く会社に着きました。
2時間くらい早く出れれば結構遠くまで行けそうです。でも朝日と共に、ということであればもう少し春になってからでないとダメですね。

20090202a_rt_makuhari

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バリアスコート vs PCS HRC+α (その2)

2009年2月1日(日) 41,800Km

1月だというのにまとまった雨が降って、融雪剤まじりの泥水を跳ね上げた海王をやっと洗ってあげられました。
こういった天候でも「実用」になるところがBMWの強みで、ハーレーだったらそうはいかないところでしょう。(きっと帰宅後に必死で洗車って事になります)

さて先月から続けているHRCとバリアスコートの洗車対決についてです。
実験は、
左半分は洗車後に水分をHRCで拭き上げ、その上にバリアスコート。
右半分は洗車後にHRCで拭き上げて乾拭きだけ、というものです。
今のところの評価をまとめると

  1. 艶はバリアスコートの勝ち。
  2. 雨天時走行後の汚れに大差なし
  3. 埃のつき方に大差なし

ということで、ひと手間増えますがバリアスコートを重ね塗りしたほうが仕上がりはきれいになります。
また、HRCで水滴を拭き取る過程で、こびりついた汚れ等といっしょにバリアスコートも取れてしまっているようで、拭き取りを終えた(バリアス前の)状態では左右の差はまったくありません。毎回リセットしている感じでもったいないようですが、はるかぱぱは蓄積しない方が安心と感じます。
HRCだけの状態でも十分な艶ですし、そもそもこの"HRC+α"は下地処理用なので、水分の拭き取りに等に使って細かい傷や汚れを取って塗装面を整える、というのが本来の役割でしょう。
結論としては
時間があるときはHRC+バリアスで激艶。
簡単に済ませたいときはHRCだけでしっとり艶、

というのがお勧めパターンでしょうか。

気温が高い季節になればまた違った印象があるかもしれません。実験はしばらく続けてみようと思います。

20090201a_rt_joshi 20090201b_rt_rear 20090201c_rt_meter
HRCのみの右サイドでもこれくらい綺麗です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »