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1150RT中古事情

2009年2月9日(月) 42,500Km

昨日友人に付き合って近所のレッドバロンに行きました。
ビッグスクーターを見に行ったのですが、当然視線は他の展示車にも・・・。
4輪でもそうですが、中古車屋さんは色々なメーカーの色々な車種が並べてあるので、生活感の無い新車展示よりも面白いです。
「この車種は4年経つとここが傷むのか」とか、「V-maxと比較しても隼の押し出しは強いな」とか、単純に「ああ懐かしい」とかいって楽しめます。

そんな中に初期型ダークブルーの1150RTが並べてありました。外観は中々綺麗でしたが、130万円台のプライスタグは他と比べてもあまりお買い得感はありません。
近くには最新型のパンヨーロピアンやカワサキのGTRなんかが置いてありましたが、RTは順調?に枯れてきているようで、ちょっと古いドイツ車の雰囲気でした。

改めてBMW Motorradの認定中古車情報をみると、登録されている1150RTは31件。
最安100万円~最高173万円。
2004年型に限れば130万~
最多走行距離は78,313Km(2003年)のシルバー。
逆に最少は8,396(2003年)のようです。
BMWは複数台の内の1台として所有されることも多いでしょうから、5年で8000Kmということもありうるとは思いますが、年間5000Km程度走っているほうが色々な意味で安心に思います。
2004年なら4年で2万キロ。相場としては140万円台のようです。
オプションの有無や色、程度の問題はあるでしょうが、相変わらず認定中古車は高いですね・・・。

BMWの場合は買ってからも整備などで何かとディーラーのお世話にはなります。
オイル交換から始まり、定期点検などすべての整備をディーラーに依頼するのが「松」コースだとすると、松コースの入り口には認定中古車が最適です。

ディーラーで買う以外には、専門ショップからの購入が考えられます。大阪のバイクショップ ELFmotorradさんのようによく整備されたBMWを全国的に配達してくれるお店もあります。
もちろん認定中古車以外もディーラーで整備を依頼することが出来ますから、オイル交換などは自分でやって、少し大変な作業は依頼するという「竹」コースもありでしょう。そうすることで愛着が湧きますし、工賃が少なからず削減されるからです。

さらには原則全部自分でやっちゃう、という「梅」コースもありますが、こちらはパーツの手配やマニュアル、ツールの準備などかなり手間がかかることになります。
でも円高でパーツの個人輸入は大変お得ですし、定期的に実施が必要な同調などはバキュームゲージさえあれば「タダ」でできます。
結果、維持費は大幅に削減されます。勿論作業結果は自己責任ですから他人に迷惑をかけないように留意が必要です。
梅コースを選ぶ人にとって認定中古車は高いだけの買い物のようですが、購入時にある程度のレベルにそろえてあることは大きな安心ですし、保証もあるので「梅」にこそ認定中古車ともいえます。

いずれにしてもどんな極上中古車(新車であっても)を手に入れたとしても、手入れを怠れば機械モノは必ず壊れます。
購入後のメンテナンスについてもよく考えてから購入方法も選択することが大切です。
ちなみに、限りなく「梅」であるはるかぱぱの場合でも10万円/1万キロの維持費がかかっています。松であれば30万円/1万キロ程度行くのではないでしょうか?購入時の車体価格の差異だけにとらわれることは無意味であることがわかります。

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